04年03月07日(日)
馬車馬のように動き、目上の方々には従順で、年下にはちょっと威張ってしまうが、優しくて、夜中眠いのカップラーメンを食って踏ん張り、寒い中、スタッフの方々に、お湯で水増ししたウーロン茶を味噌汁のお椀に入れて運んでいく。しかしながらオッチョコチョイで、よくドジをする、そんな愛おしい男、名前はカンダマサキ(本名)写真。
久しぶりに感動的な男に出会いました。現在、奥村氏と、自主映画に参加してまして、先日奥多摩で撮影があり、朝7時出発、帰ってきたのが翌日の朝七時と死んだも同然の強行突破スケジュール。
場所は奥多摩の廃虚と化したロープウェイ乗り場、夜中に入って、寒くて辛くて半分狂ってしまいそうになる。そんな中、つぶらな瞳で、ドジを踏みながらもスタッフとして役者として、動き回る男が居た、それが上の彼である。そして彼漫画の主人公の如くドジを積み重ねていく、しかし憎めないのは彼のマナティの様な瞳のせいだろうか?
彼を見てると、ああ、もっと純粋にならなくてはと思う、しかしその矢先に何かをやらかし、怒鳴られたりしてる。人間っていいなあと思える男であります。
久しぶりに感動的な男に出会いました。現在、奥村氏と、自主映画に参加してまして、先日奥多摩で撮影があり、朝7時出発、帰ってきたのが翌日の朝七時と死んだも同然の強行突破スケジュール。
場所は奥多摩の廃虚と化したロープウェイ乗り場、夜中に入って、寒くて辛くて半分狂ってしまいそうになる。そんな中、つぶらな瞳で、ドジを踏みながらもスタッフとして役者として、動き回る男が居た、それが上の彼である。そして彼漫画の主人公の如くドジを積み重ねていく、しかし憎めないのは彼のマナティの様な瞳のせいだろうか?
彼を見てると、ああ、もっと純粋にならなくてはと思う、しかしその矢先に何かをやらかし、怒鳴られたりしてる。人間っていいなあと思える男であります。