10年01月03日(日)
あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくおねがいいたします。

大晦日の日、日が暮れてから浅草に行きました。浅草に行きましたら何人か鉄割の人がいましたが、何人か病気になったそうで何人かは実家や他所に行っているそうでした。病気の人はもう健康に戻っていればよいのですけれどもね。残念でありますがしかし、これ、いつもいつも鉄割に居る人なので、きっと、たまには鉄割から離れよということで、有効に活用されたことを願います。
そんで浅草で酒を飲んでテレビを観戦しました。それから去年最後のテキーラを一杯、今年最初のテキーラを一杯とやっつけて、更に酒を飲んで酒を飲みまして人も若干増えまして勿論のこと酒を飲んでから浅草寺に初詣に行きました。ずいぶん前は浅草寺では大吉しか引いたことなかったのですが、ここ数年は凶ばかり引いておりまして、昨年やっと脱出したかと思いきや、引いた番号の引き出しから取って来たはずのくじの番号が違いましたので、あれは私のくじではなく、今年初詣でようやく小吉が出ましたので、本当に凶は脱出できたかもしれません。
そんなこんなで、初詣から戻ってもずっと飲んでいますのですから、酔っ払いばかりでありましたけれども、結局いつも眠ってしまうのは戌井さんでありまして、しばらくしてその隣に1人、何か謎の戦いに敗れたらしき知らない人のデッドボディが転がったのでございます。それは結局のところ自分との戦いでございます。あちこちで密やかにそのような戦いは繰り広げられているものですが、あの人は密やかに出来なかったのが残念でありました。
そうこうしているうちに、そろそろお店はおしまいでありますので、その知らない人を送り届けることになり、泥のように眠っている人を数名がかりで階段をおろし、車に乗せて運んで行ったようで新年早々お疲れ様でございました。中島兄さんがお酒を飲めないということは、いつでも車が運転できるというのが素晴らしいです。その上テンションだけは付いてくるのだから特殊な人であります。
そしてそのチームを待つに当り、行かなかった人々は各々歩いてカラオケハウスに行きまして、なんとか己を保ちつつ崩れつつ様々に新年元旦の数時間を過ごしました。終わってから、車の皆様と別れた徒歩の皆様は、腹を減らしながら、総勢四名元旦の静かな町を上野へと歩いて行きました。元旦は腹が減りますが店がやっていません。そこがいいです。普段が便利すぎます東京。たどり着いた駅の立ち食いそば屋さんで今年最初のお食事。けんちん汁に蕎麦が入っているのを選びました。
そんで、いなりずしを1つ貰ってありがとうなのですが、全く何だろうなと思いまして、電車に乗って帰ってきましてよく眠りました。出掛けるつもりでいたのですがすっかり眠りこけてる間に解散となったようで残念でありました。そこは毎年お正月に行く村(人の家)なのですが、そこには充分に酒もあり毎年美味しい御馳走もあり、音楽聞いたり映画見たりバックギャモンなんかやったり、皆好きなときに行って好きなことをして好きなときに寝て起きて適当に片付けてまた宴会して心地よく暖かくて好きなときに帰ります。正月のあそこはまるで竜宮城だと思いました。鉄割は雑然としていて落ち着きが無いのです。良かれ悪しかれそれが鉄割だと思いますし、落ち着いたらそれはそれで不気味な現象です。今年もきっとガチャガチャやっていきますのでどうぞ皆様見守ってくださいませ。

そうそんで、思いのほか年賀状が沢山来てありがとうございました。私は去年までは10年以上年賀状を出していませんでいまさらながら勝手もわからず、まさかこんなことになるとは思っておりませんで年賀状が足りません。買いに行きますのでちょっと待っててください。あと、住所がわからない人すいません調査しますのでちょっと待っててください。光陰矢の如し。
10年01月05日(火)
うちの猫はもう死んだのですが、高齢で20歳以上にはなっていました。大変よい猫でありました。名前をたぬきと言います。世の猫の中で一番好きです。死んだ動物を剥製にするという趣味は、なにやら不気味でよろしくないような風に言われる昨今のようですが、あの猫に関してはかなり本気で剥製にして取っておきたいという気持ちでありました。勿論それは反対にあいましたので叶わず、なんか焼き芋屋さんみたいな変な車がやってきて燃やされて煙と骨になってしまいました。ペット火葬業者のようです。燃やされた猫の骨は庭に埋まっています。骨はあんま興味ないので要らないです。たまに骨に興味がある人がいて、骨とか欲しがったりするそうだと話に聞きますが、私は骨を持ちたくないです。山歩きをしてて、鹿1頭の完全なる白骨を発見した時は大変に嬉しかったですけども、欲しくなかったです。それは、鹿が死亡して、屍となり、微生物大集合ですっかり肉や毛が分解されなくなって誰も手を付けていなかったモノを見たという喜びであります。骨にはあまり興味がないです。いつぞや山梨県で道路の端っこに猿の頭蓋骨があったのでしげしげ見ましたけれども全く欲しくなりませんでした。人間の骨は何度か見ましたけれどもやっぱり欲しくないし、猫の骨も要りません。でも、ピカソが魚の骨を持って喜んでいる写真はよいと思います。あの喜びはなくはないですけれども、骨は見るだけでよいです。欲しくないです。
そのピカソの写真は、子供の頃の友達の家に遊びに行くと貼ってあり、大変記憶に残っており、ずっとその写真をその子のおじいちゃんの写真だと思っていたのですけれど、大人になってから、あれはピカソだとわかりました。
そんでその骨になって埋まっている猫が生きていた時はちゃんと縄張りがあってパトロールしていたので、外に他所の猫はめったに来ませんでしたのですけど、死んでしばらくしたらまた新しい猫が現れました。名前はないです。その猫、気が小さいくせにがめつくてすぐに怒るし触らせないのでぜんぜん可愛くないのですけども、毎日きます。何故ならば食べ物をやるからです。食べ物をやる時も食べてる時も、だいたい30センチ以内に人間が居ても問題はないようです(尻尾の付け根は後ろ足の間に引っ込めているけれども)。とても近いのです。近くにいるのですが、大変に臆病なのでちょっとでもこちらが動くとそこから更に30センチくらい逃げて怒りに満ちて戻ってきてまた食べます。そして凄い声を出して威嚇します。あれ、多分ガオーとか言ってるつもりだと思います。噛もうとするのです。前世はトラだったのか。なんともまあ本当に心底可愛くない猫です。そのような猫に対して人間は「きっと怖い目にあったからだ」とか言いますけれども、私はあれは性格だと思います。確かに怖いめにあったかもしれませんが、他の野良猫だってそこそこ怖い目にはあっているけれども、食べ物をくれる人にはだんだん慣れるものです。この新しい猫は一向になつかない。どうなっているのかこれも猫一族の何かの実験なのであろうか。猫という生き物は世界中で昔から人間の一番近くに暮らす、人間の衣食住においては特に目的のない動物です。ネズミを捕るとか言いますけれどもいまやめったにないことです。猫は家畜ではないのです。私が思うに、人間を調査するには猫になるのが一番よいのです。猫は人間の身近に生きて人間を調査するのに適した動物なのです。
今日散歩に出掛けましたら、猫がいました。その猫はひなたに座ってうとうととしながら通りの人間を調査していました。触ったら猫らしく触られていました。うちに来る猫もこのように触らせればよいのだけれどと思いました。でも猫がいないよりも、可愛くなくても新しい猫がいるのはこちらも調査のしがいがありますのでよいと思います。でもどうせならばもっと可愛い猫がよいのです。そのことで悩んでいます。あの猫に食べ物をやるのをやめて、新しい猫を待つべきか、あの猫を調査し続けるべきか。あんなに可愛くないので、あの猫はどこかで飼われるとかはないように思います。可愛い猫は何処かで飼われて来なくなるのですけれどもあいつには無理だと思います。なので、食べ物をあげている限りは毎日来ることでしょう。あの猫については、猫であること以外はあんま興味がないです。あいつが猫であることの重要性がどれくらいなのかを最近は検討しています。それは多分自分のことなのです。
10年01月15日(金)
市川孝典さんの展示「murmur」をフォイルギャラリーに見に行ってきました。イチカワコースケさんです。コースケ君が数年前に鉄割の公演に現れてから何度か展示を見に行ったりしています。何度会っても大変に不思議な人で、いまだに何だかよくわかりません。よくわからないけれどとにかく何か凄いのです。いや、気の利くよい人なのですけれども。人となりも絵も何かを超えたところで凄いのだと思います。なんだかわからないので紹介のしようがないのです。でもとにかく何か凄い。見に行く度に、そのわからなさが新鮮で、なんともいえない不思議な気持ちになるのです。勿論色々な側面を持っていると思いますけれども、人を計る様々な定規があるとしても、次元が違う感じでそこには乗りません。
此処のリンクに展示の情報などありますので展示に是非足を運んで体感してみて欲しいです。
http://www.veritacafe.com/art/2010/01/1445/
見ればわかるのですが、本人の佇まいも尋常ではありません。最初からこうなのでその点においては毎度そのことを喜びますが、意外とすんなりと受け入れています。
コースケ君の絵は、紙にお線香で書かれています。焦がしたり穴を開けたりです。描かれているものはとても綺麗なものが多いです(今回は木の作品です)。お線香で書いているので、紙の白、お線香の穴、焦げた黒や茶色の色彩です。絵としても物質的にもとても繊細で綺麗なものなんです。しかしながら、あれをやるってのは大胆さと的確さがなければ成り立たない。何がわからないのか自分でもよくわからないのですけれども、見るとなんだかよくわかりません。「何が書いてあるか」がわかるとかわからないという話ではないのです。木の絵にしても、木の絵を見てあんだけ不思議な気持ちになることはなかなかに無いことなのです。何なんでしょうかコースケ君。何か凄いんです。
2月6日まで展示されていますので是非。
http://www.foiltokyo.com/gallery/galleryindex.html
今回の展示は「森の獣が見た瞬間」というような感じです。絵なんだけど動いているように感じるのはお線香の穴のせいなのかな。本当に不思議なんです。ほんとわからないのだけど、絵を見ていると、絵に見られているような気持ちにすらなります。怖いくらい。
10年01月16日(土)
渋谷のPUBLISHING BOOKSELLERSというところへ行ってきました。面白そうな本が沢山ある綺麗な本屋さんでした。スタイリストの伊賀大介さんと、戌井昭人さんのお二人でトークショーをしていました。これ今まで私が見た戌井さんのトークショーの中で一番面白かったかもしれないです。何というか、伊賀さんが戌井さんのことをよく知っていてくれたというのが一番の理由かもしれません。戌井氏、前半は若干ぎこちなかったですが、中盤からはもう喋りに喋り倒していまして、私からちょうど見えていたお客さん、多分鉄割とか戌井何某とか知らなかったであろう方だったと思うのですが、悶絶しておられまして、あんなに喜んでもらえたのだから、このトークショー大成功だったのではないかと思いました。普段鉄割に興味を持っている人にも大変楽しめたと思います。相当エッセンスやらその思考回路が織り込まれたお話だったと思います。戌井さんがべらべら色々喋るのですが、伊賀君がまたそれらのことをよくご存知で、会話としても上手く成り立ち、戌井さんのトークショーがあんなに円滑に運ばれたのは、伊賀君の愛と好奇心に満ちた心によっての出来事であったと思います。とても面白かったです。
前々から伊賀君は、鉄割のTシャツや手ぬぐいを作ってくれたりしていて、その折々のやり取りで大変に感じのよい方だなあと思っていましたのですが、この日は戌井さんが喋り倒しているのの合間合間の発言ではありましたが、伊賀君本当に前向きで面白いこと沢山知っていて満ち溢れていてますますもって凄いなぁと思いました。質問で「爆笑したことを教えて下さい」ということで、その答えの一部として「電車とか街で見た人のスタイリングがいかに凄いかということをどうやって人に伝えたらよいのか考えることも一種の爆笑」というようなことを話している時に、話の中の話だったのに、猛烈に興奮しているのが伝わってきまして、そういうのも聞いてみたいなと思いました。もう一つ印象に残ったのは「絶対真似をしたくないようなスタイリングが最強」という感じのことを言っていたと思うのですが、それも興味深いなぁと思いました。私普段衣服について別段考えないで暮らしているので、それを生業にしている人の発言は目から鱗が落ちました。衣服とは関係ないのですが、武田百合子さんの「富士日記」を戌井さんが紹介している時に、伊賀君が「富士日記シャッフル」という発言をしまして、それもまた頭が変になりそうなくらい面白い話だと思いました。日記をシャッフルって、これ考え始めるとほんとわけわからなくなって、いまだにその余韻に浸っております。
「富士日記」は、本当に皆が大好きな本のようで、よく名前は耳にするのですが(この日のトークショーで少し触れていた「最後の冒険家」を書いた石川直樹さんも以前に「富士日記」好きだと発言していました)私は遅読症であり、なかなか持っている本も追いつかない有様なので、今まで手を出していなかったのです。武田百合子さんの「ことばの食卓」は全面的に(ぱっと開くだけでその時に飛び込んでくる単語やその行間も絵も何もかも)大好きなので「富士日記」はとても気にしている本でありました。ちょうど先週吉祥寺の百年という古本屋さんに行きました折に、なんだかついに出会ってしまった感がして「富士日記(上)」を買ってきました。まだ読んでいませんが楽しみにしています。そうです楽しみにしている本ばかりが家に集まっていていかんともしがたい。気分と時間をきちんと整えて出掛けていきたい本ばかりです。
そうだ、伊賀君、歯磨きしながら本を読むという提案をされていました。思いつきもしなかった!
10年01月21日(木)
行ってみないとなんだかよくわからなくって、告知遅れておりました。19日から新宿眼科画廊で開催されております新宿眼科太郎(通称・新春恒例になるのか?!みーしゃ祭☆盛沢山)というイベントで受付を手伝っています。
鉄割で受付とかやるようになってから、ライヴやイベントや結婚式の受付をよく頼まれるようになりました。あと物販も。頼めばやってくれるとの評判でも立っているのでしょうか。まあだいたい面白いのでオッケーです。ビーオーライだ。
そんで昨日から私は新宿通いです。
昨日は
『部屋宇宙』踊りと音楽
〔舞踏〕松原東洋/長谷川宝子/霜村佳広/ケンジルヴィエン
渡邊桃子(ダンス)
小野圭介(出演)
オノデン&アソシエイツ(音楽)
青木親哉/沼田学/玄音solo/牛嶋みさを(構成)
とのことで、とても面白い舞踏を見ました。多分渋さ知らズで白塗りで踊っている皆さんだよと言えば分かりやすいでしょう。全体としては、オノデンというスーツ姿のアフロヘアの男が、部屋で一人でファミコンをしていると、ファミコンの音がゆがんで行き、怪しげな気配になり、白塗りの人々が部屋でうごめきだすというようなものです。気付けばファミコンの音はなんだか得体の知れない音の波に変わり、その中で特に異様だったのは、霜村君が白いワンピースでぼさぼさのカツラをかぶって白塗りで、まあ女役なのでしょうが、笑顔なのに貞子よりも怖くて、動きも異様で、エクソシストみたいなのですけど本当にあれ凄かったです。ホラー映画見たくなりました。
そして舞踏の次には素人の乱のヒカル君の面白い話を聞きました。今年彼は凄い計画しているようでとても楽しみです。2010年代で一番凄いことって言ってたと思います。で、あとは、こないだ戌井さんのトークショーで聞いた、大竹伸朗さんの「既にそこにあるもの」の文庫版のあとがきについての話が聞けて面白かったです。
今日は「ほたる日和2」というお芝居がありました。2というのはこれ去年に「ほたる日和」をやったので、その2ってことです多分。これ台本は戌井さんが書いています。これは、最終日まで毎日公演があるのでまだどんなのとか書かずにおきます。
ということで、明日からのスケジュールを下に。お時間ありましたら遊びに来てください。多分私が受付けます。

具体的にどのようなイベントかと申しますと、凄く沢山の人々の展示がしてある空間で、色々な催し物が行われます。カレー屋さんとかクレープ屋さん、そしてたこ焼き屋さんが2軒も出るそうです。あとライブにお芝居にお話会、占いとか。ツボマッサージとか出るそうです。時間によっては展示のみ見ることも出来ます。詳しくは下記ご参照下さい。

http://www.gankagarou.com/

■22日
12:00~19:00 展示
17:00~19:00 『オノデン&アソシエイツ実験ライヴ研究練習会』
渡邊桃子/小野圭介/青木親哉/沼田学/玄音solo/牛嶋みさを
19:00~入場1000円
19:30~20:00『ほたる日和2』
20:00~20:15ラサプリメントビバライヴ
20:15~20:45『足ツボ+占いトーク』
JON(犬)→占い/西山千賀子→足ツボ
ラサプリメントビバ(司会)
20:45~23:30 Lounge
神納浩司→カレー/にしまきかな→クレープ
DJCHAR
『たこ焼き大戦争』
麹蛸VS寒川洋子


■23日
15:00~入場2000円
15:00~16:15『短編映画上映』
サカイケイタ/小泉剛/森元修一/管公平/麿
16:15~16:45『観勝手トーク』
大塚アキラ/テクマ!/牛嶋みさを
17:00~17:30 『紙芝居』
スズキスズ
17:30~17:45 ルーシーライヴ
18:00~18:30 テクマ!ライヴ
18:45~19:15『ほたる日和2』
19:30~20:00 KaRatoライヴ
20:15~20:45 DJCodomoライヴ
21:00~21:30 JON(犬)ライヴ
21:30~桃園ありすライヴ
神納浩司→カレー/にしまきかな→クレープ
DJ昆野立


■24日
12:00~14:00 展示
14:00~入場2000円
14:30~16:15『新宿眼科太郎お話会』パルコキノシタ/しんぞう/たなかちえこ/牛嶋みさを
16:30~17:00『ほたる日和2』
17:15~18:15『アニメーション上映』創形美術学校有志
18:15~18:45『観勝手トーク』大塚アキラ/ラサプリメントビバ/牛嶋みさを
19:00~19:30 ラサプリメントビバライヴ
19:45~20:15 トースティー新ユニット「エロ河童 & ザ・黄桜~ズ」
20:30~21:00 カリフラワー☆アフロヘッドライヴ
野村ケーノスケ/青山雅明/小高もえ子
21:15~21:45 高速スパムライヴ
21:45~23:30 Lounge
にしまきかな→クレープ
DJ ぬまたまご部長/DJ小野圭介
VJ稲葉まり



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横浜生まれ横浜育ち
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ふと目を離すと何か食べている。

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