今スガスガシイ気分です！本日というよりさっき久々に仮面＊イダ−ブラックの第１，２話を見たんですが、アングラな雰囲気と繋がりの気にしなさに改めてびっくりしました！あと第２話は吐きそうなくらい色んなところから落ちたり、落ちる映像を逆回転させて飛び乗る。を沢山やってました。僕はもともとこれの原作漫画が大好きだったのです。非常にダークな話なんでもしよかったら読んでみてください。多分今は漫画文庫でしか手に入りません。「あの日もバッタが多かった、、、異常に！」

心が傷ついてる時はもちろんだけど体が傷ついてる時もロックンロールだね！

僕は今回を含め怪我をした時はなるべく周り（特に仕事の人たち）には気づかれないようにしてますが、それは「怪我するやつ」というレッテルを貼られて仕事が来なくなるのを恐れてのことです。それとは別に「黙ってるのがかっこいい（こだわりとして）」という様式美（？）に陶酔する方々もいらっしゃいます。けどこれって実はプロじゃないと思うんですが、結局我慢してても動きに出て要求には答えられないしそのせいで作品的にもその人的にも良くない結果になると思います。後で家で一人で「実は怪我してたんだ」と言っても、誰も可哀想などと思いません（うまくいけば別ですが）いまだに浪花節的精神論に走るこの世界、実に非科学的だと思います。僕の尊敬する先輩、Ｋさんの言葉「根性とかじゃなくて出来ると言って出来なかったら迷惑だから」これがプロだ！