僕は革ジャンとか持ってますがバイクとその免許を持っていなくて恥ずかしい思いを何度もしてます。そういう見栄だけでなく実際にバイクってあったら便利だなとも思ってるんですがまだまだ手が届きそうにありません。しかし先日鉄割の皆さんが自転車に乗っててこれはいいところを見逃してたと思いました。自転車も高いですがバイクよりかは制約も少ないし安全でほぼ同等の効果（僕にとっては）
が期待できます。そういうわけで今年のクリスマスは自転車が欲しいです。

という諺がありますが僕はこの諺大嫌いです。結果的にそうなることが多いのですが日本人はこの諺に縛られているせいで反省したりとかしてます。なぜこんな話かというと明日からの予定の仕事の連絡がまだこないからです。２つ別の仕事を断ったんですがよく考えればその２つを受けてバイトしたほうが収入はよかったんじゃないかと思います。ただ未来のことを考えると難しいところです。打算するのが難しいです。昔から目先のことばかり考えて失敗して、ときには反省しますがそうすると諺に踊らされてるような気がして気分を害します。かといって強引に目先のことを考えるとそれはそれでやはり後悔するからどっちに転んでも大丈夫じゃないんですね。どちらにしろ与えられた仕事は合格ラインギリでやっていこうと思います。
「素直に怪獣になった気持ちでやってみて。」そんなもんなったことねえからわかんねえよ！

今までの人生で何かに失敗した場合他人に面白おかしく話すことで失敗を乗り越えてきたはずの僕ですが先週子供ショーでバク転（変な風に曲がってとても恥ずかしかった）をミスって、そのことを他人に話しまくってたら昨日のショーでもまたミスった！それ以外にも全体的にこの時期は不調です。一度落着いて休んでしばらくたってからまた稽古しなおそうかとも思うんですが焦ってしまい他のことに気が向かないので早めに矯正したいです。絶対に精神的な問題です。前みたいに「上等じゃねえのよ！」とか思えなくなってます。