
11年10月11日(火)
11年09月26日(月)
昨日、チャットモンチー・ポルノグラフィティ・GLAY・B`z・などのアーティストが出演しているイベントのコンサートへ行く。
僕がライブ中、体を動かさないからノッてないんじゃないかと兄とかが心配していましたが、まあ薬の鎮静作用で動けないというのもあったし、あと体を動かしたりするとどう動かすかに意識がいってしまって歌に集中できないというのもあるのです。たとえば手拍子するとそっちに神経がいってしまうような気がするのです。あと自分の手拍子がただでさえ楽器の音が大きくてヴォーカルの声が聞きずらいのに、うるさくて歌が余計に聞きずらくなるからです。曲に集中したいので座って聞きたいくらいでした。でも僕も「稲葉さーん」とか叫んだり歌も一緒に歌ったりしていました。
あと16時半頃冷や汗がでました。18時に飲む薬を15時に飲んでしまった事にきずいたからです。急いで15時に飲む薬を飲みましたが、これからどうなるんだろうと冷や汗がでました。少し静かになってぼぉーとしてしまいました。席が一番下(アリーナ?)ですごい近くで生B‘zを見ることができました。今までに行ったライブで1番近くです。
あとポルノやGLAYの声がすごく出ていたのでB`zもこれくらいかなと思っていたら稲葉さんが1番声が出ていました。1番歳くってるのに・・・
今、昨日の余韻でB`zのライブビデオを見てしまいました。ぜひもう1度じっくりみたいので今回のライブもDVD化してほしいです。
席をとっていただいたチャットモンチーの高橋久美子さん感謝です。本当にありがとうございました。女性なのにあのドラムはすごかったです。宇都宮さんもありがとうございました。
終電に間に合わず兄と興奮してしゃべりながら歩いて帰りました。
兄は1曲目だった「さまよえる蒼い弾丸」が好きでよくカラオケで歌ってます。
ブルックナーの交響曲9番をクナッパーツブッシュの指揮で改訂版で聞く。改訂版もよいかも。
僕がライブ中、体を動かさないからノッてないんじゃないかと兄とかが心配していましたが、まあ薬の鎮静作用で動けないというのもあったし、あと体を動かしたりするとどう動かすかに意識がいってしまって歌に集中できないというのもあるのです。たとえば手拍子するとそっちに神経がいってしまうような気がするのです。あと自分の手拍子がただでさえ楽器の音が大きくてヴォーカルの声が聞きずらいのに、うるさくて歌が余計に聞きずらくなるからです。曲に集中したいので座って聞きたいくらいでした。でも僕も「稲葉さーん」とか叫んだり歌も一緒に歌ったりしていました。
あと16時半頃冷や汗がでました。18時に飲む薬を15時に飲んでしまった事にきずいたからです。急いで15時に飲む薬を飲みましたが、これからどうなるんだろうと冷や汗がでました。少し静かになってぼぉーとしてしまいました。席が一番下(アリーナ?)ですごい近くで生B‘zを見ることができました。今までに行ったライブで1番近くです。
あとポルノやGLAYの声がすごく出ていたのでB`zもこれくらいかなと思っていたら稲葉さんが1番声が出ていました。1番歳くってるのに・・・
今、昨日の余韻でB`zのライブビデオを見てしまいました。ぜひもう1度じっくりみたいので今回のライブもDVD化してほしいです。
席をとっていただいたチャットモンチーの高橋久美子さん感謝です。本当にありがとうございました。女性なのにあのドラムはすごかったです。宇都宮さんもありがとうございました。
終電に間に合わず兄と興奮してしゃべりながら歩いて帰りました。
兄は1曲目だった「さまよえる蒼い弾丸」が好きでよくカラオケで歌ってます。
ブルックナーの交響曲9番をクナッパーツブッシュの指揮で改訂版で聞く。改訂版もよいかも。
11年08月06日(土)
ウルトラソウル2011と普通のウルトラソウルはかなり印象が違います。これを聞けば同じ曲なのに指揮者とかによって演奏するたびごとによって違うというのがわかると思います。
落語とクラシックは似てると思います。同じ演目でも噺家によって違うものになったり、古典をやったりする点です。
ブルックナーの第九は第一楽章が優れているといってもやはり導入部っぽい。やっぱり第4楽章が未完なのがおおきいと思います。2・3楽章でやっと曲の中に入れる感じがします。でも第9はブルックナーの中で1番好きです。
クラシックをあまり聞きたくないときがあります。しかし僕はわかっています。何分か聞いているうちに、その世界に慣れ、感動してきて達成感を感じるときがあります。よく朝比奈隆が1楽章ではのっていなくて3楽章くらいからよくなるパターンが多いと、きいたことがありますが、そういうことでしょうか。
落語とクラシックは似てると思います。同じ演目でも噺家によって違うものになったり、古典をやったりする点です。
ブルックナーの第九は第一楽章が優れているといってもやはり導入部っぽい。やっぱり第4楽章が未完なのがおおきいと思います。2・3楽章でやっと曲の中に入れる感じがします。でも第9はブルックナーの中で1番好きです。
クラシックをあまり聞きたくないときがあります。しかし僕はわかっています。何分か聞いているうちに、その世界に慣れ、感動してきて達成感を感じるときがあります。よく朝比奈隆が1楽章ではのっていなくて3楽章くらいからよくなるパターンが多いと、きいたことがありますが、そういうことでしょうか。