11年11月04日(金)
クナッパーツブッシュのブルックナー交響曲9番(改訂版)のCDを聞いてなんでクラシックってこんなによくて僕はこんなに好きなんだろうと思いました。僕は13歳の頃から聞いているのでなつかしいと感じたり表現に慣れてるからでしょうか。
クラシックをなぜ聞き始めたのかというと兄が交響曲のいいとこどりをしたCDを借りてきてくれてそれを聞いたらはまってしまったのです。それからモーツアルトのCDを借りに行きました。白いカセットテープに録音しました。ショパンは緑のテープでした。作曲家によってテープを変えていたのです。
人はいろいろ、青春の頃楽しかったことがあると思いますが、僕はクラシックを聞き始めの頃のレンタルCDを借りてきて新しいCDを聞くのが1番楽しかったです。
今も楽しいですが今はもっと哲学的に深い表現として聞いています。だから同じ曲を何度聴いても飽きないのです。今までで1番感動したのは、クナッパーツブッシュが振ったブルックナーの8番のフィナーレですし・・・
クラシックをなぜ聞き始めたのかというと兄が交響曲のいいとこどりをしたCDを借りてきてくれてそれを聞いたらはまってしまったのです。それからモーツアルトのCDを借りに行きました。白いカセットテープに録音しました。ショパンは緑のテープでした。作曲家によってテープを変えていたのです。
人はいろいろ、青春の頃楽しかったことがあると思いますが、僕はクラシックを聞き始めの頃のレンタルCDを借りてきて新しいCDを聞くのが1番楽しかったです。
今も楽しいですが今はもっと哲学的に深い表現として聞いています。だから同じ曲を何度聴いても飽きないのです。今までで1番感動したのは、クナッパーツブッシュが振ったブルックナーの8番のフィナーレですし・・・