
04年06月09日(水)
先日映画「バディー*リーストーリー」を見ました。情報が無いのであまり世間的には評価は低かったと思います。が僕には凄くよかったです。バンドをやるということはこういうことだな、と改めて自分の過去にも(無理矢理)照らし合わせそして多少の脚色はありますが今のミュージシャンの成り立ち方のレールを引いた人物だと改めて思いました。歴史のどこかで誰かが一度は努力改善をしていることで全てのことは成り立つという感じですね。とても印象に残り好きなシーンはバ*ィー率いるクリ*ッツのメンバー達がアポロでステージに向かう階段をサ*クックの「ユー1000度ミー」を後ろに聞きながら降りていくところです。
最後はダレたけど。
最後はダレたけど。