柔道で茶帯の先輩を払い腰のフェイントから小内刈りで初めて投げました。テコンドーに行き、帰ってくるとワイフからの小包みが届いており、サイトという雑誌でした。
素晴らしかったです。特集中最も僕の心を捕らえたのは、「自民党」と「反権力としてのロック」でした。
ワイフだけが僕の本当に好きなものを判ってくれてます。
適当に疑いを持たず生きている人たちは反応することがインプットされたように決まってます。こういう人達が自民党に投票(若しくは選挙権放棄)してそれなりに何でも中途半端にやって満足してます。どこの国にいてもそれは同じでそして僕はそれは間違えてると思います。