
02年10月23日(水)
今日は学校はおろかバイトもないので今日こそ寝坊すべきでした!そして時間あったくせに掃除機をかけれない自分に腹が立ちました。するとそこに所沢で英語教師をやっていた経験がある(多摩ぷら〜ざから通ってたそうです。ぷら〜ざか〜ら。)ジェレミー(白人男性35歳)から電話があり昼食を一緒に食べる事にしました。彼は将来的には日本の中学か高校で英語教師をやり、パンチパーマをかけてヴェルサーチのスーツを着て、日の丸をつけたプレジデントで通勤したいというかなりの日本通です。彼は同時にドラムをやっててロングビーチで生まれ育ったのでノーダウトとかが幼馴染だそうです。(今はかなり差がついちゃったみたいだけど、世間的に。)以前から約束してた、そしてもう僕の心からもフェイドアウトしてた「フミアンドザデイスカウンターズ」のテープをあげました。そしたらさっきメールが来て、想像してたよりか全然良かった。こっちにお前のバンド呼び寄せてライヴやろうといってくれました。が、この話には裏があります。僕は彼にテープ渡す時「これすげえダメで、全然納得いてないんで恥ずかしい。」とか言ったからです。それでもちょっと嬉しくて
今聞いてみたらまあまあ俺たちも悪くはないな。と思いま〜した。
今聞いてみたらまあまあ俺たちも悪くはないな。と思いま〜した。