03年08月16日(土)
クラシックは同じ曲を違う指揮者や楽団で演奏する音楽である。そしてそれぞれ全然違う音楽ができる。それだけ懐が深い音楽といえましょう。だがその分CDも大量に出回っていてどれが良いものなのか分からない。なぜ分からないのかというと僕自身一回聴いただけだと分からないからである。精神的問題や体調とか、あと一回一回曲が違う風に聴こえているからである。一回ですごいと解る場合もありますが大抵三回は聴かないと分かりません。
昔、町田図書館が無料でCDをかしてくれてそれで数はけっこう聴いていますが、それと自腹で買ったCDで良い指揮者を発見したり信頼できる評論家を頼ったり、とにかく今まで発売されたのも全部聴くしかないとほんとのところは分からないとおもいます。

だからこれからの日記は僕の主観なのでそのへんはすいません

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雑記書手紹介

中島教知
神奈川県生まれ(育ちなし)
鉄割の弟。説明できる範囲とできない範囲の境目にいる。
青春時代というものがスッポリ抜けているので、現在無理矢理青春を謳歌させられている。
鉄割では、できそこない担当(悲しいかな最近できてきてる)

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