抗争から幻日へ、みたいに、昨晩考えた写楽の演目を、歌舞伎の世界にも通じてる小林滋央氏に相談、それにバルタン・セイジも歌舞伎の世界に居たので、今回の鉄割の伝統芸能部強し。んで滋央氏と謡い考えて、あとは村上君と中島にこんな感じで動いてと動きつけて、「あとこれ写楽だからさ」と伝えて、動いてもらったら、とても馬鹿なものが出来ました。写楽って江戸の人なのに、誰だか良くわかってないけど時代を越えて、馬鹿な僕等にも影響与えて、それを演目にさせてしまうパワー持ってんのって凄いですね、フランキー堺も映画にしたね。