
06年11月12日(日)
本日は、スピリチャルラウンジでの公演、昼にライブハウス、行ってみたら、DMBQとかギターウルフとかやってるライブハウスみたいで、仕込みにかかって、工夫を重ねて、いつもの調子の舞台へ、今回は、パクパク松島さん大活躍で、なんと物販ブースに照明ブースを作り、物販やりながら照明操作という離れ業。電気の切り方や点け方も上達されて。んで仕込み終わって、一人で札幌の町を散策、違法駐車した極道が怒鳴りまくってまして、しばし見学。戻って本番、沢山お客さん来てくれた。それで、片付けて、今回、札幌呼んでくだすった、十蘭堂(BAR)の小磯さんに、焼肉屋に連れてってもらう、凄い美味しくて「塩ホルモン」っての食って、もうこりゃ会計凄いだろうな、でもすんごく美味かったから満足だと思ってたら、¥2000だった、安すぎるし美味すぎるし、店の雰囲気も、やばくていいし、んで、歩いて、小磯さんのお店、十蘭堂へ、鉄割貸切で、酒奢ってもらって、ありがとうございます。店にはドクロ杯(本物の人間の頭の骨の盃)があったり、猿の毛皮があったり(頭あり)、ホルマリンになにかつけてあったり、剥製がたくさんあったり、鹿の角がフック代わりだよ! 片目の少女の首人形があったり、照明は真っ赤で、横をみると存在(藤井くん)が●×▼...そこは彼の好みが詰ったような店で、震えて白目剥いて存在してました。んで、アブサンのニガヨモギの入ってる本物飲んで、札幌で出会ったSUEさんの素敵なギター演奏と歌を聴いて。べろべろに酔って、タクシーに乗るマナーがなってない女に怒りを感じ、宿に戻って、撃沈寝。
札幌の皆様、本当に有難う御座いました。
皆様のおかげでとても楽しく過ごせました。
小磯さん本当ありがとう、今度はゆっくり遊びに行きたいです。
札幌の皆様、本当に有難う御座いました。
皆様のおかげでとても楽しく過ごせました。
小磯さん本当ありがとう、今度はゆっくり遊びに行きたいです。
06年11月11日(土)
朝、起きたら、コタツで、しるしる寝てる、しるしるみちる。「おはようございます」「コーヒー飲む?」「はい」。暖かいインスタントコーヒーをいれていただく。それで、朝市行って、飯食って、風呂入って、いざ札幌へ、途中、雪が降る。夕方札幌着、万屋マイキーってところで、ABBOってイベント、皆、良い方、楽しく公演、照明は、物販の松島パクパクさん昨日荷引続き、やってもらう、ただし僕等の照明だとブレイカー飛んでしまいそうなので、ぶら下がってたただのクリップライトの電源を外したりつけたりのだけの照明、途中点滅してたけど、松島君、感電してたみたい、御苦労様です。終わって、地元の方や、今回のほかの出演者の方々と交流会打ち上げ、皆さん素敵な方で、楽しくて、食べ物美味しくて、スープーカレー食わしてもらって、うまくて、中に入ってる野菜凄い美味しくて、楽しく過ごしました。宿に戻って、撃沈眠り。
06年11月10日(金)
函館は人生で3回目、1回目は団子を焼くアルバイトで、2回目は映画祭の賞を頂いて、三回目が今回。駅周辺の町は駅だけ立派になったものの相変わらず寂れてて、谷地頭(やちがしら)温泉という、地元の爺さん婆さんばかりしかいない巨大な浴場に行き、そのあと公演場所のあうん堂へ、ここは過去二回来たときに客としてお世話になったお店です。途中飯を食ったりして、会場準備をいつものようにやって、照明は物販やってる人に頼んで、音響も下手すると存在が無くなってしまうような人に頼み、少しリハーサル。18時開演、お客さん2人以上は来て欲しいなと思ってたら、出演者よりは若干多い感じで来てくれましたので、良かった。楽しく公演終って、撤収、居酒屋に行って、白子食って、宿にいく、宿は、ドミトリーシルシルという得体のしれない名前の宿で、到着すると、家だった。それで、中には髭のはえた痩せたオッサンが、こたつに入り、鍋にチクワを入れたものを召し上がり、焼酎を飲んでました。彼が、鉄割北海道巡で最初に会ったインパクトさん、シルシルさんでした(注・シルはシルクロードのシルらしい)。シルシルさんは、他のお客様を、何処か他のところに泊るようにしてもらったらしく、シルシルハウスは、僕等とシルさんだけでした。またシルシルさんは、あうん堂での公演も観に来てくださって、一緒に楽しく酒を酌み交わしました。本当、楽しくて、眠りに夜中眠りに寝床に入ったものの、シルシルさん面白すぎて、思い出し笑いで、30分奥村氏と腹がよじれるくらい笑いました。そんな風に笑ってたら、こんどはギターの音色と共にシルさんのいかした歌声がきこえてきまして、奥村氏は、もう一度一階に降りて、シルさんを見に行ってました。しかし、シルさん、前日カレーを作り指を切ってしまったらしく、半分に折ってあった、座布団を見せてもらうと、血まみれで、横に置いてあったティッシュペーパーは、何故か芯の部分が血まみれ、あとは、野菜をとりにシルーム(シルシルさんの部屋)に入ると、存在が消えてしまったり、まったくもって不思議な方でした。今回の函館は、このシルシルさんに出会えたのが、何よりの収穫でした。ありがとうシルシルさん。皆様も函館に行った節は、是非ドミトリーシルシルに立ちよってみてください、シルシルサン、バイト中で、居ないかも知れないので、連絡してからどうぞ、伝説の宿になりますよあそこは、
ドミトリーSilsil↓
http://sil-sil-0503.hp.infoseek.co.jp/index.html
カウンター2000ゲットの方は烏賊のおき漬けプレゼント(だった)らしいですよ!カウンター見当たらないのだけど、
3000は、蟹かイクラかもしれません。
ドミトリーSilsil↓
http://sil-sil-0503.hp.infoseek.co.jp/index.html
カウンター2000ゲットの方は烏賊のおき漬けプレゼント(だった)らしいですよ!カウンター見当たらないのだけど、
3000は、蟹かイクラかもしれません。