九月にほぼ一月丸々公演をすることになって、本当に馬鹿だと思います。全部で100以上の演目を並べて並べ替えて、気が狂いそうになります。永遠に終わらない、ブロックを積み上げてるみたいです。カミユの
シーシュポスの神話
って、そんな話じゃなかったけ? 岩か何かを山に運んで転がって、ポールオースターの
偶然の音楽
もそんな話だった気がする。夜中脱走したくなって、コンビニエンスストアい行って、意味もなく、ソーメン買ってしまったりしてますよ。そんな終わらない作業の果てには何かいい事があると思います。死んじゃうかもしれないとかも思います。死ねないけれど。作業は続きます、永遠に。