09年11月23日(月)
日付でいうと昨日になりました。22日の話。実は前日鍋会というのに参加して、美味しい鍋に舌鼓を打ち、この日も朝方家に帰りました。どうにも頭が混乱しており、少し片付いて夕方にこの前の分の日記を書いてから、ぼーっとゲームとかしていました。牧場の。そしたら電話がかかってきました。
私めったに電話かかってこないので、恐る恐る出ましたら、今晩の予定を聞かれました。そんで、ナイと答えましたら、いけなくなったライブがあり、是非とも行って欲しいとのことでした。私はキセルファンで有名(のつもり)なので、キセルのライブのチケットを譲り受けることとなりました。とても嬉しいことです。忙しくてぜんぜんライブとかチェックできていなかったのでこの日のライブは知りませんでした。で、他に誰か出るのか聞いたところ、大好きな石橋英子さんが、これまた大好きな千住宗臣さんと素晴らしき内橋和久さんのトリオとのことで、ドヒー!もう超特急で準備して出掛けました。遠いんで、ちょいと遅れてしまいましたが、ライブも10分押しとのことで、一曲目の頭が欠ける程度で済みましたのですが、それすらも悔やまれる素晴らしいライブでした。もう細胞全部が打ち震えました。なんなんでしょうかあれは!しびれまくった。最高すぎます。なんか本当に有難かったです。幸せを感じました。聞いていて本当に幸せでした。なんでだろう。英子さんの世界最高すぎますっ。たまらんです。千住さんのドラムもむちゃくちゃ好きです。くさっぱらに沢山居る虫を観察しているのに似た気分になる愉快な太鼓。去年のボロフェスタで鉄割と同じ会場でPARAが出ていたのですが、時間が合わず見れず残念に思ったことを思い出しました。七尾旅人さんとやっていたのや、ウリチパン郡のライブで見てとても気になっていまして、今日はあんなにモロに見ることが出来て本当に嬉しかったです。また、やはり旅人さんと一緒のところをよく拝見しています内橋さんのギターももう言葉ないです。感激です。今年スーパーデラックスのギターの日で、内橋さんと山本精一さんと戌井さんと3人でやっていたのが、私多分最後に見たのだったと思いますが、改めて、改めまして、あれは凄いイベントで凄い3人のセッションでした。いやしかし今晩ですよ、東京の片隅であんな素晴らしい演奏が成されているなんて!!説明できませんです。どうしたら音楽を言葉でなんて伝えられようか!英子さんのピアノも歌もその世界も大好きなんだけど説明出来ません!!!そして、このライブなら居そうなあの人やこの人が居ないことのショックよ!見せたかった!心から見せたかった!嗚呼もう!知ってる人が旅人さんのライブでのお客イジリのイジラレ担当のK山君しか居なかったよ!いやしかしあの時間共有出来て嬉しかった!そしてチケットを譲ってくれたKさんとも一緒に見たかったです。皮肉な話であります。
余談になりますが、今日のライブの前半聞いている間は、真横にキセルの兄さんが居たのだと思います。間違いないと思います。ミーハーですみませんがそんな至福な時間終えまして、後半キセルも素晴らしかったです。いつも苗字覚えられないのですが、ドラムのユウコさんも大好きです。今日は3人での演奏で、このスタイルは始めてだと言っていましたがとーてもよいので是非またやって欲しいです。聞きたかった曲の数々も知っていたかのように次々に演奏されました。嘘みたいだ。私はキセルは鉄割とイベントで一緒になったときに知りまして、江ノ島のオッパーラというところで最初に見ました。一度目は受付をしていたのであまり見れずでしたが高田渡のマグロが沁みました、二度目は、ライブが押しに押していてキセルの登場は空が白むような朝方の薄ら寒い時間でした。思い出すだによいライブでした。それから鎌倉のお寺やら、横浜の立派な建物でライブを見ました。廃校フェスとか他のライブハウスでも何度か見たのですが、キセルは野外か狭い場所で聞きたいなぁと思っていました。そんでグレープフルーツムーンです。帰りキセルのお二人は自ら物販されていまして(←重要)行列できていました。嗚呼なんて完璧すぎるのかとその夢のようなライブを噛み締めて帰ってきました。そしたらテレビに古澤君が出ていて変な動きをしていました。久しぶりでしたが元気そうでよかったです。
で、気づいてみたら湯島のイベントはいつだったのかしら。公演終わってから、ぜんぜん自分の予定が把握できておらず流されるままに生きておりますが、きっとそれでよいのだと今日は思いました。
今日のライブは永久保存版です。ああすぐにでもまた見たいセットです。
私めったに電話かかってこないので、恐る恐る出ましたら、今晩の予定を聞かれました。そんで、ナイと答えましたら、いけなくなったライブがあり、是非とも行って欲しいとのことでした。私はキセルファンで有名(のつもり)なので、キセルのライブのチケットを譲り受けることとなりました。とても嬉しいことです。忙しくてぜんぜんライブとかチェックできていなかったのでこの日のライブは知りませんでした。で、他に誰か出るのか聞いたところ、大好きな石橋英子さんが、これまた大好きな千住宗臣さんと素晴らしき内橋和久さんのトリオとのことで、ドヒー!もう超特急で準備して出掛けました。遠いんで、ちょいと遅れてしまいましたが、ライブも10分押しとのことで、一曲目の頭が欠ける程度で済みましたのですが、それすらも悔やまれる素晴らしいライブでした。もう細胞全部が打ち震えました。なんなんでしょうかあれは!しびれまくった。最高すぎます。なんか本当に有難かったです。幸せを感じました。聞いていて本当に幸せでした。なんでだろう。英子さんの世界最高すぎますっ。たまらんです。千住さんのドラムもむちゃくちゃ好きです。くさっぱらに沢山居る虫を観察しているのに似た気分になる愉快な太鼓。去年のボロフェスタで鉄割と同じ会場でPARAが出ていたのですが、時間が合わず見れず残念に思ったことを思い出しました。七尾旅人さんとやっていたのや、ウリチパン郡のライブで見てとても気になっていまして、今日はあんなにモロに見ることが出来て本当に嬉しかったです。また、やはり旅人さんと一緒のところをよく拝見しています内橋さんのギターももう言葉ないです。感激です。今年スーパーデラックスのギターの日で、内橋さんと山本精一さんと戌井さんと3人でやっていたのが、私多分最後に見たのだったと思いますが、改めて、改めまして、あれは凄いイベントで凄い3人のセッションでした。いやしかし今晩ですよ、東京の片隅であんな素晴らしい演奏が成されているなんて!!説明できませんです。どうしたら音楽を言葉でなんて伝えられようか!英子さんのピアノも歌もその世界も大好きなんだけど説明出来ません!!!そして、このライブなら居そうなあの人やこの人が居ないことのショックよ!見せたかった!心から見せたかった!嗚呼もう!知ってる人が旅人さんのライブでのお客イジリのイジラレ担当のK山君しか居なかったよ!いやしかしあの時間共有出来て嬉しかった!そしてチケットを譲ってくれたKさんとも一緒に見たかったです。皮肉な話であります。
余談になりますが、今日のライブの前半聞いている間は、真横にキセルの兄さんが居たのだと思います。間違いないと思います。ミーハーですみませんがそんな至福な時間終えまして、後半キセルも素晴らしかったです。いつも苗字覚えられないのですが、ドラムのユウコさんも大好きです。今日は3人での演奏で、このスタイルは始めてだと言っていましたがとーてもよいので是非またやって欲しいです。聞きたかった曲の数々も知っていたかのように次々に演奏されました。嘘みたいだ。私はキセルは鉄割とイベントで一緒になったときに知りまして、江ノ島のオッパーラというところで最初に見ました。一度目は受付をしていたのであまり見れずでしたが高田渡のマグロが沁みました、二度目は、ライブが押しに押していてキセルの登場は空が白むような朝方の薄ら寒い時間でした。思い出すだによいライブでした。それから鎌倉のお寺やら、横浜の立派な建物でライブを見ました。廃校フェスとか他のライブハウスでも何度か見たのですが、キセルは野外か狭い場所で聞きたいなぁと思っていました。そんでグレープフルーツムーンです。帰りキセルのお二人は自ら物販されていまして(←重要)行列できていました。嗚呼なんて完璧すぎるのかとその夢のようなライブを噛み締めて帰ってきました。そしたらテレビに古澤君が出ていて変な動きをしていました。久しぶりでしたが元気そうでよかったです。
で、気づいてみたら湯島のイベントはいつだったのかしら。公演終わってから、ぜんぜん自分の予定が把握できておらず流されるままに生きておりますが、きっとそれでよいのだと今日は思いました。
今日のライブは永久保存版です。ああすぐにでもまた見たいセットです。
09年11月22日(日)
公演が終わってからも、公演の夢を見ています。余程なんかやらねばって思っているのでしょうか。もう終わったのにね。始まる前や公演中は夢見る暇もないのですから今は平和です。
以下夢公演のお話
公演前、何故か雅楽子さんが赤い着物で受付をやっていて、出番なのにまだ受付にいたので「出番だよ~!!」と言ったら、雅楽子さんは「やべ~」と凄い勢いで走って行って「いいやここから出ちゃおう」と、変なところから舞台に登場し、間に合ったはよかったが、設定とは反対側から出てしまい、演目の中のこちらとあちらがさかさまになってしまい、もうやけくそで「こちらです・・・じゃねえよあっちだよ!!!」とかブチキレてやっていました。かなりよかったです。
公演前、戌井さんが浴衣姿で頭から全身ずぶぬれになっていて、曰く「帯でふざけて肋骨を締め付けたら頭のてっぺんから水が出てずぶぬれになっちまった」とのことで、そんなこともあろうかと用意していた雑巾であちこち地面を拭きましたが、その水の量が尋常ではなく、弟君の道具として用意した新聞紙でそれを拭いてしまい、弟君の道具として渡すのがなくなり、急いで買いに行こうとしたが、何故か深夜でお店は閉まっている、弟君は何とかしますと手帳で代用しようとしていたが、それは無理じゃないのかと思った。あと、その水が何だったのかと不気味に思いながら拭いていた。
舞台が簡素なテーブルで、その上でやらねばならず、皆はいつも通りにしていますが、それはいくらなんでもぐらぐらして危ないだろうと思い、補強する棒を探してた。大きな脚立がひっくり返って地面にぶつかる瞬間に消えた。きっとこういうことあるのだと思った。この夢思い出して、恐ろしいことが起こりかけても未然に消えて本番が終えられたのかもしれないと思いました。
黒い手帳を皆に配らねばならず(これは年末のOL雑務の名残と思われる)必ずや1人1冊で足りないようなことがあってはならず、私は緊張していた。紙に誰に渡したか書いておいたのに、その紙を紛失してしまい、挙句、その手帳自体ごっそりどこかにやってしまった。その後発見された手帳は何故か全てが茶色であり、黒くないことに衝撃を受けたが、なんとかそれでごまかせないかとまずは弟君に渡してみたが「あのーこれって茶色ですよね」と言われ、嘘はつけないと諦め、再び黒い手帳を探す。色々な箱を開けた。見つからない。紙は見つかった。
なんかゴルフ場みたいな芝生で公演するらしく、客席はパラソルのついた白いプラスチックのテーブルのセット。お客はなんか黒い服の政治家とかギャングみたいなでかい人ばかりでよくわからない。楽屋がとても汚かったが立派なマッサージ椅子と大量の傘がある。受付はしなくて済んだのだけど買出しに行けず、ゴルフ場の小さな車に乗るも店はない。
以上、夢公演のお話。覚えている範囲ですが。こうしてみると割と悲惨ながらもなんか面白いです。
今回私最後の演目が大好きでした。あれ、公演1日目の昼頃に出来たようです。その時は、演出家のみさおさんと、戌井さんと、私しか劇場にまだいなくて、客席もまだ出来てなくて不安満点でした。私もやることあるのですがなかなか手に付かず、とりあえず中で壁に布を貼っているみさおさんを手伝っていました。そん時、戌井さんはチョウコウ(と言ってるけど漢字がわからない)という、客席一番後ろの穴のところで、ひじ付いて劇場全体を眺めていました。そんでいなくなったと思ってちょっとして私舞台の方を振り返ったらこんなんが出来ていましてなんか感激しました。「できた!これだ!」とか言ってました。そんな気がします。
でこれが最後の演目で皆さんがボールを投げてた的になっていました。あれよかったですねとても。私鉄割のああいうところが好きです。面白いのも好きなんですけどそれだけじゃ私にはちょっと足りない。あの最後のほんと素敵でしたね。なんと言っていいのかわかりませんが。なんか今回は私としては面白すぎて不安だったのですけど、最後の最後で安心しました。まあ色々な意見があるということで。私の感想です。
あと、色々な方にお礼を言いたいのですが、まずはお花から。
以前に見に来て下さった伊藤桂司さん、最近いらっしゃらないなぁと思っていましたらお花を届けてくださいました。気にかけて下さっていたとわかり、なんだかとても嬉しかったです。ありがとうございました。
また、連日誰かしら鉄割が押しかけていた素敵な酒場ネバーネバーランドの下平憲治さんからもお花を頂きました。ありがとうございました。ゴミ袋のところに貼っていた「ゴミ」って紙が横に入ってしまって申し訳ないです。お花は先日スズナリから麻実子さんの立ち飲みに移設されました。まだ咲いてるかな。
以下夢公演のお話
公演前、何故か雅楽子さんが赤い着物で受付をやっていて、出番なのにまだ受付にいたので「出番だよ~!!」と言ったら、雅楽子さんは「やべ~」と凄い勢いで走って行って「いいやここから出ちゃおう」と、変なところから舞台に登場し、間に合ったはよかったが、設定とは反対側から出てしまい、演目の中のこちらとあちらがさかさまになってしまい、もうやけくそで「こちらです・・・じゃねえよあっちだよ!!!」とかブチキレてやっていました。かなりよかったです。
公演前、戌井さんが浴衣姿で頭から全身ずぶぬれになっていて、曰く「帯でふざけて肋骨を締め付けたら頭のてっぺんから水が出てずぶぬれになっちまった」とのことで、そんなこともあろうかと用意していた雑巾であちこち地面を拭きましたが、その水の量が尋常ではなく、弟君の道具として用意した新聞紙でそれを拭いてしまい、弟君の道具として渡すのがなくなり、急いで買いに行こうとしたが、何故か深夜でお店は閉まっている、弟君は何とかしますと手帳で代用しようとしていたが、それは無理じゃないのかと思った。あと、その水が何だったのかと不気味に思いながら拭いていた。
舞台が簡素なテーブルで、その上でやらねばならず、皆はいつも通りにしていますが、それはいくらなんでもぐらぐらして危ないだろうと思い、補強する棒を探してた。大きな脚立がひっくり返って地面にぶつかる瞬間に消えた。きっとこういうことあるのだと思った。この夢思い出して、恐ろしいことが起こりかけても未然に消えて本番が終えられたのかもしれないと思いました。
黒い手帳を皆に配らねばならず(これは年末のOL雑務の名残と思われる)必ずや1人1冊で足りないようなことがあってはならず、私は緊張していた。紙に誰に渡したか書いておいたのに、その紙を紛失してしまい、挙句、その手帳自体ごっそりどこかにやってしまった。その後発見された手帳は何故か全てが茶色であり、黒くないことに衝撃を受けたが、なんとかそれでごまかせないかとまずは弟君に渡してみたが「あのーこれって茶色ですよね」と言われ、嘘はつけないと諦め、再び黒い手帳を探す。色々な箱を開けた。見つからない。紙は見つかった。
なんかゴルフ場みたいな芝生で公演するらしく、客席はパラソルのついた白いプラスチックのテーブルのセット。お客はなんか黒い服の政治家とかギャングみたいなでかい人ばかりでよくわからない。楽屋がとても汚かったが立派なマッサージ椅子と大量の傘がある。受付はしなくて済んだのだけど買出しに行けず、ゴルフ場の小さな車に乗るも店はない。
以上、夢公演のお話。覚えている範囲ですが。こうしてみると割と悲惨ながらもなんか面白いです。
今回私最後の演目が大好きでした。あれ、公演1日目の昼頃に出来たようです。その時は、演出家のみさおさんと、戌井さんと、私しか劇場にまだいなくて、客席もまだ出来てなくて不安満点でした。私もやることあるのですがなかなか手に付かず、とりあえず中で壁に布を貼っているみさおさんを手伝っていました。そん時、戌井さんはチョウコウ(と言ってるけど漢字がわからない)という、客席一番後ろの穴のところで、ひじ付いて劇場全体を眺めていました。そんでいなくなったと思ってちょっとして私舞台の方を振り返ったらこんなんが出来ていましてなんか感激しました。「できた!これだ!」とか言ってました。そんな気がします。
でこれが最後の演目で皆さんがボールを投げてた的になっていました。あれよかったですねとても。私鉄割のああいうところが好きです。面白いのも好きなんですけどそれだけじゃ私にはちょっと足りない。あの最後のほんと素敵でしたね。なんと言っていいのかわかりませんが。なんか今回は私としては面白すぎて不安だったのですけど、最後の最後で安心しました。まあ色々な意見があるということで。私の感想です。
あと、色々な方にお礼を言いたいのですが、まずはお花から。
以前に見に来て下さった伊藤桂司さん、最近いらっしゃらないなぁと思っていましたらお花を届けてくださいました。気にかけて下さっていたとわかり、なんだかとても嬉しかったです。ありがとうございました。
また、連日誰かしら鉄割が押しかけていた素敵な酒場ネバーネバーランドの下平憲治さんからもお花を頂きました。ありがとうございました。ゴミ袋のところに貼っていた「ゴミ」って紙が横に入ってしまって申し訳ないです。お花は先日スズナリから麻実子さんの立ち飲みに移設されました。まだ咲いてるかな。
09年11月19日(木)
公演終わったのですが、なんか忙しいです。昨日はジュンク堂書店に佐々木敦さんと戌井さんの対談を見に行きまして、ああいう場所では会話が噛み合わなくなりがちな戌井さんを見事にリードして下さいました佐々木さんの手腕に驚きました。トーク中、公演開始のアラームの設定がそのままになっておりましてピピピと言ってしまってすみませんでした。その後なんか終電ないまで飲んでしまい、新宿の変なお店で一人お茶を飲んで濁しました。朝帰ってきて、昼頃に出掛けて居眠りしながら用事を済ませ、夜は赤坂ブリッツに栗コーダーカルテットの15周年記念ライブを見に行き居眠りをしました。気持ちいいんだもん。ゲストのUAさんが素晴らしい犬を連れて来ていて、ステージに犬が居るって本当によいなと思いました。思えばそれこそ10年くらい前に、今はなき青山のOJASラウンジで栗コーダーカルテットのライブ見たなぁと思い出しました。そして多分その頃に、UAさんのラジオに鉄割数名が出て、ぜんぜん喋らないというようなこともありました。その後、何処だっけなオンエア界隈でのイベントで鉄割と川口さん(確かあがたさん組で)とは一緒になったり、渋さの界隈でたまにお会いしますのですが、栗コーダーライブはたいそう久しぶりで、CDは聞いているのですが、このバンドお喋り面白いですので、ライブいーなーと思いました。地味なところが。このようなことを言ってはなんですが、なんか根暗そうな集団で大変好感を持っております。昔、地底の宴(?だったのか?地底の産毛時代?)に、鉄割が出たときに、どこか中央線の駅の前で、始発前くらいの時間に、鉄割と渋さの皆さんが座り込んで酒を飲んでいたことがあり(駅前に吉牛があって誰かが牛皿を買いに行かされていたのを覚えている)多分酔っ払っていたので覚えてないとは思うのですが、その時に私、川口さんに「たまのネパールツアーに一緒に行こうよ」というようなことを言われ、危うく本当に会社辞めて行ってしまいそうになったことも思い出しました。行ったらさぞ楽しそうだな。選択誤ったような正解だったようななんとも言えない思い出であります。つっても多分川口さんは私が誰だかいまひとつわかっていないのではないかしらという気配でして、それもまたよい具合です。
栗コーダーカルテット15周年とのことで、おめでとうございます。
失礼なこと書いてるかもしれませんが大好きです。今後ともご活躍期待しています。
*オンエア界隈のイベントは鉄割じゃなかったような気もしています。記憶が・・・
栗コーダーカルテット15周年とのことで、おめでとうございます。
失礼なこと書いてるかもしれませんが大好きです。今後ともご活躍期待しています。
*オンエア界隈のイベントは鉄割じゃなかったような気もしています。記憶が・・・





