
09年10月21日(水)
鉄割の公演の準備で、何かと郵便で送ったりすることがあります。ちょうどよいことに今、郵便局では「秋のありがとうフェア」が開催されています。なので、スタンプを集めていまして、本日目標のスタンプ数がたまりましたので応募してきました。スタンプを3つ集めると2500名に神戸牛もも肉すき焼き焼肉用540gが当選するそうで、素晴らしい神戸牛の写真が応募用紙にのっていてうっとりました。人にもスタンプをもらいましたので、2口応募できましました。当たる気がします。神戸牛は2月に発送を予定されています。その頃は鉄割は何をしているのだろう。皆で神戸牛を食べたらきっと素晴らしいだろう。そうなったら540gでは足りないので神戸牛に負けない素敵な肉を川上精肉店で買い足そう。そんなことを考えて良い気分になっています。
数ヶ月前に新潮に載っていた楊逸さんの「すき・やき」という小説を読んでから、やたらすき焼きを魅力的に感じているのですけれども、その小説の中のすきやき屋さんはおっとりした高級店のようで、着物を着た女性がすき焼きを作ってくれます。自分等でやるなら、鍋や焼肉の方がしっくりきますがそもそもすき焼きは家でもあんまやったことないです。せっかくの神戸牛を半端なすき焼きにしてしまうのは切ない。しかしあの小説に出てくるような素晴らしいすき焼きが出来るのならば、私はすき焼きを食べたい。すき焼き用の黒い鉄鍋もないのだけれど。
今日のところの結論⇒焼肉
数ヶ月前に新潮に載っていた楊逸さんの「すき・やき」という小説を読んでから、やたらすき焼きを魅力的に感じているのですけれども、その小説の中のすきやき屋さんはおっとりした高級店のようで、着物を着た女性がすき焼きを作ってくれます。自分等でやるなら、鍋や焼肉の方がしっくりきますがそもそもすき焼きは家でもあんまやったことないです。せっかくの神戸牛を半端なすき焼きにしてしまうのは切ない。しかしあの小説に出てくるような素晴らしいすき焼きが出来るのならば、私はすき焼きを食べたい。すき焼き用の黒い鉄鍋もないのだけれど。
今日のところの結論⇒焼肉