02年10月03日(木)
「あなたのアイドルは誰ですか?」なんて街頭で尋ねられたら、「僕のアイドルは、穴あきパンツで、雪の上にラブレターを描いていました」と答えるだろう。実名を控えているのは、恥ずかしがってるわけでも、謎めいたわけでも、検索キャッシュが嫌なわけでもない。それは、今、その人と“ご対面”とやらで、逢瀬の機会があったとしても、おそらく胸をときめかさないからである。つまり、初恋の人に成人式で再会を果たした際、碌に話せないのを、自分の髪の型がラモス留偉ヘアなのを理由にしてしまったような、胸のざわめきがないからである。
しかしこの質疑応答、ことさら応答にはいささか問題がある。この答えは、過去のことであり、質問は現在を対象にしているからで、「じゃあ、今は誰なのか」と言われたなら、白髪が若白髪じゃなくなってくるこの時期になると、交際相手がとても妥当な線なのである。
齢なんてなんのその、季節は初秋。恋の季節。周囲でも、アイドルのような娘に焦がれている輩や、対象者をアイドルに祭り上げ、終いに相手の名前の後に「アイドル」とつけてしまう程直接的な輩がいるが、それぞれ臆病にならず、成就を願ってる次第です。

しかしこの質疑応答、ことさら応答にはいささか問題がある。この答えは、過去のことであり、質問は現在を対象にしているからで、「じゃあ、今は誰なのか」と言われたなら、白髪が若白髪じゃなくなってくるこの時期になると、交際相手がとても妥当な線なのである。
齢なんてなんのその、季節は初秋。恋の季節。周囲でも、アイドルのような娘に焦がれている輩や、対象者をアイドルに祭り上げ、終いに相手の名前の後に「アイドル」とつけてしまう程直接的な輩がいるが、それぞれ臆病にならず、成就を願ってる次第です。
02年10月02日(水)
02年10月01日(火)
またまた仲良し三人組VS女3でお食事会が執り行われました。おりしも戦後最強の台風が来ていることもあり、開催が危ぶまれましたが、執念か恋情か涙か、無事催されました。今回は、牛の肉なんぞを肴に語らおうという表向きの趣旨もあり、大衆焼肉屋へ行ったわけでして。当然のように今回も遅れてきた仲間の一人は、昼食を抜いての、別の意味で執念を感じました。また別の仲間は、雨仕様のつもりか、普段着スタイル的自己アピールでしょうか、着古しのフライ柄のTシャツ姿での登場でしたが、何かとても強い意志を感じます。会としては、コース料理に不満がありましたが、知った顔が多いせいか、気の緩みか、雰囲気はとても快適なものでした。ただ、席順の悪さは、苦々しくありました。もしいつか今日の日のことを思い出して、原因を探れば、やはりこれが一二番を争うことになるでしょう。あと、気持ちの問題。勿論、次はカラオケへ行きました。相変わらず仲間らは「楽園ベイベー」を熱唱し、いやそれだけでなく、前回に比べ、仲間たちの歌うこと歌うこと。彼らが歌歌うのがとても好きだという、新しい発見をしました。戦いからの放棄でも、あせりの誤魔化しでないことを切に願うだけで。他には、アイドルやらアムロやらサダやらクワタやら。延長に延長を重ね、時間は冷静に淡として過ぎていきました。催し終了。無常のゴング。無力感。一瞬別行動の光が射すかと思いきや、どうやら無事二組に別れて散会。だが、このあと仲間の一人が、人知れず、連絡が途絶えるとはこの時点では思いもしませんでした。今度帰ってくるときは、大人になって帰ってくることと思います。






