
02年10月22日(火)
乗客の情報で、その方のお家では、家族ぐるみで小学生の息子さんの陰茎を入浴時に剥いているらしい。実際に剥けている訳でなく、風呂場で皮を柔らかくして、剥けやすくしているらしい。母方が熱心なようで、ましてそれは、病院の指導でもあるらしいのだ(医学界においては意見は分かれてる模様)。週刊朝日にも同様の記事が掲載されていた。
確かに、剥けていない事に対する劣等感は思春期には、本人にとって宇宙一深刻な問題な節があるのは、同意できなくも無い。しかしそれが、PTSDやら、なんたらかんたら言い出し始めると、とても都合がいい気がしてならないのである。心持ち。
病気が怖いのもわかる。大好きな西洋には割礼という、文化もある。
でもやはり何かが違う気がするのである。
見せたくなければ、友達と一緒に風呂入る際、メガネをかけるなどのキャラクターを作り、強固に拒否すればいいし、いい大人になっても、トリオを組めば、ディズニーランドぐらい行けるだろうし、カルテットを組めば、アルプスだって登れるだろうによ。
確かに、剥けていない事に対する劣等感は思春期には、本人にとって宇宙一深刻な問題な節があるのは、同意できなくも無い。しかしそれが、PTSDやら、なんたらかんたら言い出し始めると、とても都合がいい気がしてならないのである。心持ち。
病気が怖いのもわかる。大好きな西洋には割礼という、文化もある。
でもやはり何かが違う気がするのである。
見せたくなければ、友達と一緒に風呂入る際、メガネをかけるなどのキャラクターを作り、強固に拒否すればいいし、いい大人になっても、トリオを組めば、ディズニーランドぐらい行けるだろうし、カルテットを組めば、アルプスだって登れるだろうによ。