朝七時に起きて、キャンプ設営する。
昨夜得たロープ知識を活用する。カード作ってすぐキャッシングするが如く、活用する。
夜、ぽろぽろと降ってきそうな星の撮影に添乗した後、時間限定の宴会に参加する。
同じ輪の中で、一回りも二回りも小ぶりな輪を作り、ロープ師匠から、ゼネコン・世界の小島・銀座・大山倍達・遺産について話を聞く。彼は、本当大そうな男で、ああ知ってるんだなと感じてしまう程の男で、その知ってるっていうのは、下世話に言えば、酔ってうんこをフルに、そうフルヴォリュームで漏らした人と、そうでない人の差というか、違いというか、それ以前、それ以降でもよいし。