
06年04月24日(月)
06年04月23日(日)
風邪っぽい身体なのですが、一人、とぼとぼ、浅草から九段下まで歩きました、別に何をするわけでもなく、秋葉原により、サンボという、日曜日は1000パーセント、オタクばかりの牛丼屋に入り、ゆっくり飯を食いながら、彼等を観察してました。でも、寝癖に、うすらボケ面の自分も、端から見れば、完全同類の人間であると気が付きました。ただ話す内容が理解できないだけで、「ゆうこりんが、あーしたこーした」と大声のデブが叫んでました、彼、大盛牛丼頼んでて、仲間に「うひゃ〜、こんなに食べれませんよ」とか言ってたのに、ぺろりと平らげてましたよ。仲間のつっこみもなく、味噌汁をグイグイ飲んでました。
06年04月22日(土)
前に、鉄ダビで一緒にやった、巨人ゆえにデカイを観にいった。もう、こりゃ、あの、目の、巨人の白目や、ドラム、和田君のドシンドシンの叩きっぷりが、格好良すぎた。あと、母の歌「ハーハーハーハハーハーハー、ハハハハ」あれは、名曲だ、武田鉄也に聞かせたいよ、それと春夏秋冬ね、それで、最後に、オシリペンペンズ、噂は聞いてたけれど、素晴らしかった、ゲロ吐いたり、酒瓶叩き割ったり、マイクで自分の頭、叩きまくったりなんですが、そこには、人間のどうしようもないユーモアが漂っておりまして、あのペケペケした何のエフェクトもきかせない凄いギタ、最初、客席で、裸の男が酒持って酔っ払って、泣いてるのだもの、んで、瓶割ってまた泣いて、「とりかえしのつかないことをしてしもうた〜」って、それがボーカルのモタコだった。もし、CANとかに在籍のダモとかリアルタイムで見てたらこんな衝撃だったのかなと思いました、あと、初期の江戸アケミとか、久々に人間見て、危ない恐い!と思った、でもダンダン楽しくさせちゃうのが、凄い所でして、なんか折込チラシみてたら、京都でkiiiiiiiiと対バンするらしいです。稽古場日誌書いてる人とか、もし京都行くなら、割れた酒瓶、お尻に刺さらないように気おつてね。