
06年04月22日(土)
前に、鉄ダビで一緒にやった、巨人ゆえにデカイを観にいった。もう、こりゃ、あの、目の、巨人の白目や、ドラム、和田君のドシンドシンの叩きっぷりが、格好良すぎた。あと、母の歌「ハーハーハーハハーハーハー、ハハハハ」あれは、名曲だ、武田鉄也に聞かせたいよ、それと春夏秋冬ね、それで、最後に、オシリペンペンズ、噂は聞いてたけれど、素晴らしかった、ゲロ吐いたり、酒瓶叩き割ったり、マイクで自分の頭、叩きまくったりなんですが、そこには、人間のどうしようもないユーモアが漂っておりまして、あのペケペケした何のエフェクトもきかせない凄いギタ、最初、客席で、裸の男が酒持って酔っ払って、泣いてるのだもの、んで、瓶割ってまた泣いて、「とりかえしのつかないことをしてしもうた〜」って、それがボーカルのモタコだった。もし、CANとかに在籍のダモとかリアルタイムで見てたらこんな衝撃だったのかなと思いました、あと、初期の江戸アケミとか、久々に人間見て、危ない恐い!と思った、でもダンダン楽しくさせちゃうのが、凄い所でして、なんか折込チラシみてたら、京都でkiiiiiiiiと対バンするらしいです。稽古場日誌書いてる人とか、もし京都行くなら、割れた酒瓶、お尻に刺さらないように気おつてね。