
05年12月19日(月)
05年12月18日(日)
前日、飲みすぎて、男等の合宿所みたいな感じで、皆で雑魚寝。昼前に起きて、横須賀まで買い出し、今日は、お客さんが沢山くるみたいで、実際沢山来た。公演はなんか凄かった、四人で底力みたいな感じで、この前、渋さの少人数編成で感動して、別に人数の問題じゃなくて、その場の勢いと意気込みだと、思ったので、こちらはそんな風にやったつもりでした。また最後ののど自慢が、やたら豪華で、ギターが四人も居て、その一人は高木完さんだったりして、すんごい楽しかった。共演した、パードン木村さんや、ホテルニュートーキョーも凄い良かった。あと、玉置浩二の物真似の
玉置工事中さんというかたも出てて面白かった。しかし、こんな面子で、真面目な物真似の方がいるのが、不思議で「なんで出ることになったんですか?」 と訊いたら、パードン木村さんの家の近所なんですよとおっしゃってました。すごい理由だった。しかし工事中さん、本当歌もうまくて、ギターもうまくて、「いつもの営業とは雰囲気違うな」といってたけれど、そんな、ちょっと異質な感じの、雰囲気をも簡単に許容してしまった。イベント極楽横丁おそるべし、タイトルがばっこりのイベントでございまして、僕等は両日とも違う感じで相当楽しみました。夜中東京に帰ってきて、修学旅行から帰って来たような、ちょとセピア色の思い出になりました。
玉置工事中さんというかたも出てて面白かった。しかし、こんな面子で、真面目な物真似の方がいるのが、不思議で「なんで出ることになったんですか?」 と訊いたら、パードン木村さんの家の近所なんですよとおっしゃってました。すごい理由だった。しかし工事中さん、本当歌もうまくて、ギターもうまくて、「いつもの営業とは雰囲気違うな」といってたけれど、そんな、ちょっと異質な感じの、雰囲気をも簡単に許容してしまった。イベント極楽横丁おそるべし、タイトルがばっこりのイベントでございまして、僕等は両日とも違う感じで相当楽しみました。夜中東京に帰ってきて、修学旅行から帰って来たような、ちょとセピア色の思い出になりました。
05年12月17日(土)
逗子方面の空屋へ、今回出演者異常に少なくて四人でした。んでもなぜか車二台で、向かう。そして到着、今回、出る人が少ないので、空屋メンバーにも出演を願い、夕暮れの海をバックに少し練習。夜、パラパラと集まった人々の中で公演しました。変だけどとても楽しい公演だった。公演終わったあと、残った人々で飲んだくれて、ハチャメチャになって、ブレイクダンスやパラパラ踊る奴や、昔のディスコDJをマイクでやってるのや、女子と踊ってる弟君や、終いにゃ、奥村氏と僕がカウンターに入って、酒作ったり、お喋りオカマバーテンと化して、皆で、カルチャークラブ唄ったり、泉谷しげるの歌詞を説明しながら、みんなで熱唱したりしてました。そういえば公演終わったあとの挨拶で弟が、「では、明日の本番も来て下さいね!」って言ってたけど、あの人、本当に状況をわかってないんだなって感心しました。