
03年09月26日(金)
「うんこを持った歌手」
うんこを持って、そこに紙を挟み
両手でホラこれが僕から産れたよ!
と言って、紙に火をつけて
煙の中で、紫色を賛美した
シャンソンを歌う野球帽のおじさん
「庚申信仰」
人間の体内に寄生する実態の無い虫「サンシちゃん」
宿る主の人間をとっとと昇天させようと60日にいっぺん
主が寝てる間、天に昇って、その主がいかに馬鹿でどうしようも無いかと
神様に告げ口に行く、だからその日、主の方は「サンシちゃん」を
天に昇らせないように、眠らないで酒を飲んで大暴れ
仕舞に猿をとっつかまえて徹夜で猿回しの訓練して
見ざる、聞かざる、言わざるの技をマスター
赤いチャンチャンコを着た日にその男亡くなった
「白波100人衆」
手癖の悪い100人が
国会議事堂に乗り込んで
赤い絨毯を剥がして盗みに成功
一畳分に切り裂いて行き
沢山売ったけど、100人居たので
一人の儲けは¥1000程度「うんこを持った歌手」
うんこを持って、そこに紙を挟み
両手でホラこれが僕から産れたよ!
と言って、紙に火をつけて
煙の中で、紫色を賛美した
シャンソンを歌う野球帽のおじさん
「庚申信仰」
人間の体内に寄生する実態の無い虫「サンシちゃん」
宿る主の人間をとっとと昇天させようと60日にいっぺん
主が寝てる間、天に昇って、その主がいかに馬鹿でどうしようも無いかと
神様に告げ口に行く、だからその日、主の方は「サンシちゃん」を
天に昇らせないように、眠らないで酒を飲んで大暴れ
仕舞に猿をとっつかまえて徹夜で猿回しの訓練して
見ざる、聞かざる、言わざるの技をマスター
赤いチャンチャンコを着た日にその男亡くなった
「白波100人衆」
手癖の悪い100人が
国会議事堂に乗り込んで
赤い絨毯を剥がして盗みに成功
一畳分に切り裂いて行き
沢山売ったけど、100人居たので
一人の儲けは¥1000程度
うんこを持って、そこに紙を挟み
両手でホラこれが僕から産れたよ!
と言って、紙に火をつけて
煙の中で、紫色を賛美した
シャンソンを歌う野球帽のおじさん
「庚申信仰」
人間の体内に寄生する実態の無い虫「サンシちゃん」
宿る主の人間をとっとと昇天させようと60日にいっぺん
主が寝てる間、天に昇って、その主がいかに馬鹿でどうしようも無いかと
神様に告げ口に行く、だからその日、主の方は「サンシちゃん」を
天に昇らせないように、眠らないで酒を飲んで大暴れ
仕舞に猿をとっつかまえて徹夜で猿回しの訓練して
見ざる、聞かざる、言わざるの技をマスター
赤いチャンチャンコを着た日にその男亡くなった
「白波100人衆」
手癖の悪い100人が
国会議事堂に乗り込んで
赤い絨毯を剥がして盗みに成功
一畳分に切り裂いて行き
沢山売ったけど、100人居たので
一人の儲けは¥1000程度「うんこを持った歌手」
うんこを持って、そこに紙を挟み
両手でホラこれが僕から産れたよ!
と言って、紙に火をつけて
煙の中で、紫色を賛美した
シャンソンを歌う野球帽のおじさん
「庚申信仰」
人間の体内に寄生する実態の無い虫「サンシちゃん」
宿る主の人間をとっとと昇天させようと60日にいっぺん
主が寝てる間、天に昇って、その主がいかに馬鹿でどうしようも無いかと
神様に告げ口に行く、だからその日、主の方は「サンシちゃん」を
天に昇らせないように、眠らないで酒を飲んで大暴れ
仕舞に猿をとっつかまえて徹夜で猿回しの訓練して
見ざる、聞かざる、言わざるの技をマスター
赤いチャンチャンコを着た日にその男亡くなった
「白波100人衆」
手癖の悪い100人が
国会議事堂に乗り込んで
赤い絨毯を剥がして盗みに成功
一畳分に切り裂いて行き
沢山売ったけど、100人居たので
一人の儲けは¥1000程度