02年02月17日(日)
本番である。中島朋人君の一人芝居の本番。
今回僕は台本を書いて、音楽を入れてと、ココまではいつもの宮永の公演と変わらないが、音響操作も行いました。
長い一人芝居の台本も初めて書きました。
中島君はあんな変な台本を演じきってくれた事に感動しました。台本の出来不出来ははっきりいって自分ではさっぱりわかりません。台本の良し悪しよりも、お芝居なんて、やっぱりその舞台上に立ってる人間の度量や魅力のみだと感じました。中島君はその点輝いてました。
だいたい僕の書いた台本を、その意味や理由も聞かずただ覚えて、やってくださった中島君の度量、そして鉄割の方々に感謝するしだいです。お話は良質ではない、粗雑である、良質の中にユーモアは無い、粗雑を苦心して持ち上げたところに感動する、そして其処にこそユーモアがある。鉄割は未完。完成なんてぶっ壊れるのみ。
今回僕は台本を書いて、音楽を入れてと、ココまではいつもの宮永の公演と変わらないが、音響操作も行いました。
長い一人芝居の台本も初めて書きました。
中島君はあんな変な台本を演じきってくれた事に感動しました。台本の出来不出来ははっきりいって自分ではさっぱりわかりません。台本の良し悪しよりも、お芝居なんて、やっぱりその舞台上に立ってる人間の度量や魅力のみだと感じました。中島君はその点輝いてました。
だいたい僕の書いた台本を、その意味や理由も聞かずただ覚えて、やってくださった中島君の度量、そして鉄割の方々に感謝するしだいです。お話は良質ではない、粗雑である、良質の中にユーモアは無い、粗雑を苦心して持ち上げたところに感動する、そして其処にこそユーモアがある。鉄割は未完。完成なんてぶっ壊れるのみ。