
02年11月05日(火)
「いるかもどき」
いるかのように優しみ溢れる生き物になりたくて、青いビニール袋を
被って歩いてたら、子供達がやってきて、飴玉を奢ってやった。
しかし、子供達が調子に乗ってビニールを破き、丸裸にされてしまい
恥をかかされた話。
「眼鏡の寸法」
とにかく他人には後姿しか見せない男。
皆そいつの顔を知らない、しかし眼鏡を掛けてるらしい。
「ぺぺローション」
やらしい潤滑液を持参して向丘遊園地に行き、観覧車が良く回るように、
やらしい潤滑液を塗って、明け方、春巻きを3本食った。昔。
しかし、向ヶ丘遊園は終園してしまい、また一つ思い出を失った気がした。
「ひじき」
鼻の中から、ひじきが一本出てきた。
「冠二郎さん」
冠二郎と明け方まで酒を飲み明かし。
人生の酸いも甘いも聞き出して、
プチ悟りを開く話。
プチ悟り。プチ。
いるかのように優しみ溢れる生き物になりたくて、青いビニール袋を
被って歩いてたら、子供達がやってきて、飴玉を奢ってやった。
しかし、子供達が調子に乗ってビニールを破き、丸裸にされてしまい
恥をかかされた話。
「眼鏡の寸法」
とにかく他人には後姿しか見せない男。
皆そいつの顔を知らない、しかし眼鏡を掛けてるらしい。
「ぺぺローション」
やらしい潤滑液を持参して向丘遊園地に行き、観覧車が良く回るように、
やらしい潤滑液を塗って、明け方、春巻きを3本食った。昔。
しかし、向ヶ丘遊園は終園してしまい、また一つ思い出を失った気がした。
「ひじき」
鼻の中から、ひじきが一本出てきた。
「冠二郎さん」
冠二郎と明け方まで酒を飲み明かし。
人生の酸いも甘いも聞き出して、
プチ悟りを開く話。
プチ悟り。プチ。