01年11月01日(木)
部屋を片付けよう
01年11月02日(金)
金曜の夜
近所をうろうろ
01年11月03日(土)
友達と鍋をやる
そんな季節になった
酔っ払い
01年11月04日(日)
吉祥寺にいく、バイクに久しぶりに乗る
ジブリの森があった
あんまりおいしくないただデカイだけの餃子を食らう
01年11月05日(月)
〜哀愁〜
哀愁って何だろう? と最近思った。ビートたけしの主演してた映画で「悲しい気分でジョーク」ってのがあった、細かい内容は殆ど忘れてしまったが確か息子が白血病か何かの不治の病で父親のタケシと最後にオーストラリアに旅行に行くとかいう話だった。そしてこの題名、まさしく哀愁の格言として的を得てる、「悲しい気分でジョーク」ですよ。男はいつ何時でもジョークを飛ばすことが出来なくてはならない、鉄割のメンバーで中島君というのがいる、数年前に彼のお母さまが亡くなられた、僕らはお通やに行き葬式に行った、普段ひょうひょうとフザケ抜かした生き様の中島君もさすがにお母さまとのお別れの式だけあって、喪服を着てた、献花をしてお経をあげてる間、中島君は神妙な顔をして親族の席に座っていた、しかし式が終わって、僕らが用意された寿司やビールを遠慮なく頂いてると、中島君はにこにこしながら「ウイウイウイ〜ッス! 寿司くってっか〜あ」と馬鹿な挨拶で僕らに近づいてきた。母親が亡くなったの「ウイウイウイ〜ッッス」は無いだろうと思ったが、中島君と話てるといつの間にか、いつもの酒飲み場とかしてしまった。「悲しい気分でジョーク」、この時の中島君は悲しい気分だったに決まってる、半年前に家族で最後に行った北海道旅行の事などを思い出してたのかもしれない。でも普段の馬鹿仲間が来てたから、神妙面なんてしてられなかったのだろう。それに悲しさを吹き飛ばす手立てはジョークしか無いのかもしれない、でもそこでジョークを噴出するには大変勇気が必要だし、そのジョークを解せない野暮な奴等には対しては大変なリスクを背負うことになる、それでも冗談を出すことに意義があると感じてしまった生き様は、まさしく哀愁である。そしてまたその哀愁をどこ吹く風と吹き飛ばしてしまう、どうでも良さを備えてなくてはならない、つまり哀愁って相手に見られたらもうお終いなのである、哀愁なんて背負っちまったら死んだと同じだ。このまま行ったら鉄割アルバトロスケットも哀愁が出てきてしまう、コレは不味い、笑って過ごせれば何よりなのに、背中に何も背負わないで、ボロボロ落とし物をしながら鉄割アルバトロスケットは行きたい、寅さんの凄さは死ぬまで哀愁が無かったところ、中島の背中は細すぎて何も背負えない、だいたい人間は哀愁なんて意識したからつまらなくなってしまったんだ、人間なんて生き物に哀愁は無い、生命に哀愁は無用である、哀愁ってのは内容からではなく、単なる見た目であり、その見た目から勝手に想像するできる馬鹿らしさである、そして本当の哀愁ってのは生き物には宿らない、車に突っ込まれて何年間も曲がったままになってるガードレール、空き地に放置された草木の絡まったバス、新興住宅地を作るために伐採されて何もなくなった禿げ山、嘔吐物の真ん中にあった入れ歯。そんな間抜けな哀愁のある演目をやりたいとは思うが、実際に鉄割がそのような状態に陥ってしまうのは、笑うに笑えない、燃やしてしまいたい、私共まだ生きてる、哀愁を笑いながらボロボロ落とし物を沢山していこうと思う。俺等はダサイ、哀愁なんていらない、20億万円拾って、吹き飛ばす。
01年11月06日(火)
〜軽やかポールニューマン〜

「ゲットアチャンス!」っつう映画を見た、監督リドリースコット、出演ポールニューマン(缶詰の顔)、スゲエ面白かった! というのではなかったが、大変ドキドキした、内容はポールニューマンが惚け老人で、刑務所から病院にやってきた元銀行強盗なのだが、惚けてるのは嘘で、看護婦はそれを見破り、一緒に抜け出し現金輸送車を襲うのです。スゲエ!ではないけれど、面白かった。正統的ドキドキ感のある映画でした。ドキドキと言えば「ハンニバル」って映画あったけれど、あれ大嫌いです、なんでこんなの観ちゃったんだ、と怒りすら感じました、映画を通り越して、観てしまった自分にむかついた、気味の悪さ満載にしようとして、ビックリ知的ぶった馬鹿の映画だと思った、だいたいアノ博士は頭がいい設定だけど、あいつはタダの馬鹿だし、FBIの女も馬鹿でしかない、あんな映画観るんだったら、変な形のウンチを一時間眺めてるほうがいい。でもあの監督もリドリースコットだったんだよね。で、ポールニューマンってのはアメリカではどのような位置の俳優なんだろうか? 缶詰にもなってるけれども、日本で言えば梅宮達夫なんだろうか? 商売上手なのだろうか、色々考えたけれど、アメリカに住んでない僕には良くわからない、しかし老人になっても格好がいいとはまさしくコレなんだと思えるほど格好よかった、昔、デニスホッパーが社会復帰して、日本でデニスホッパー映画祭とか、デニスホッパーが撮った写真展をやってまして、もう十何年も前の僕が高校の頃で、その時、写真展に行ったんです、そしたらポールニューマンの若いころの写真があってそれが何とも言えず格好良かったんです。で、ポールニューマンその時の格好良さから大して外れることなく格好良かったです。なんでだろう?と思うに、ポールニューマンって軽いんです、存在が、軟派というのではなく軽いんだなと思いました、そのまま重鎮になっていく俳優みたいに、演技に深みを持たせようとしたりせず、役を追求したりするのが嫌で、面倒くさいからそんな事やらないよ、と行った感じなんです。確か梅宮達夫も演技し対して考えるのが大変嫌いで面倒で何も考えないという話を読んだことがありましたが、日本で言ったらやっぱ梅宮達夫なのか? 缶詰に漬物だし、しかしポールニューマンは肉体も昔とあまり変化してないから、太らなかった梅宮達夫なのか、でも梅宮達夫って昔も結構肉付きよかったか。とにかくポールニューマンの存在の軽やかさは、大変耐えられるものでした。そんでもって、ハンニバルの博士の存在の重さぶりは大変耐えられません、あんな博士とっとと死んでくれ、あれをやってた俳優も演技派とか呼ばれる大物なんだろうが、駄目だあいつ、どうでもいいね、重みなんて。ポールニューマンの軽やかさは削ぎ落しとかではなく、ただのナチュラル、あとは全部缶詰に詰まってる筈、缶詰の中身はナチュラルか判らないけれど、アレは美味いんだよと食った事のある友達から聞いたことはある、そんでポールニューマンは顔にもなってるのでよく食べてるだろう、そしてあんな軽やかさを身に付けたのならば、アレを食えばいいのか、博士も脳味噌食ってないで、ポールさん印の缶詰食え!と。
01年11月07日(水)
〜トンネル抜けて〜
 戦後、闇米を運ぶためにあらゆる手段をつかいました。東北地方から米を隠し持って、上野まで汽車に乗ります、しかし普通に乗車したんではバレてしまう可能性が高い、隠れる場所といったらあとは便所ぐらいですが、ズーッと入ってることは中々出来ません。そんな事できるのは鉄割アルバトロスケットでは木村さんぐらいです、仙台くらいならいとも簡単に、それも新幹線に乗って無料で帰ってくることが出来ます。
 そんで闇米ですが、ある者が、ココならばバレないと汽車の屋根の上に乗りました、そして上野を目指したのです。だが上野に着いた時、屋根には散らばった白い米の上にベッタリト赤い血が飛び散っていたそうです、本当の話。米と血の組み合わせとは、なんだか大変、恐ろしい。
 屋根に乗ってた男は、トンネルを抜ける際に何処かへ飛び散ってしまったそうです。ダイナマイツというGSバンド(山口富士男在籍)の名曲で「トンネル抜けて」というのがあります。闇米を運ぼうとして死んだ男とは全く関係ありません。
01年11月08日(木)
コーヒーを自分で入れて飲んでみると
うまい気がするのは何故だろう
01年11月09日(金)
 〜リーペリー〜
実態がつかめないなと思う、まさしく煙に巻かれる気がする、最近はスカタライツとリーペリーのスカのCDをよく聴いてる。もともと変な奴が煙を吸い込むとますます宇宙に行ってしまうんだなと思った。ダブダブとスカスカこの具合を調子よく浮遊して馬鹿になってるのが彼なんだな。
01年11月10日(土)
新宿でご飯を食った、漫画喫茶の上にある、いつも物凄く並んでる自称台湾飯をくわせるところ、\1000券を道端でもらったし、時間的に並ばなくてよかったので行ってみたら、最悪だった、無理やりの相席にに詰め込まれ、伝票は間違えてて間違え伝えたらいやな顔してるし、中でも一番腹立たしかったのはピータン豆腐である、僕はピータン豆腐が好物だ、ピータン豆腐ってのは大体、豆腐一丁にネギとピータンが一つ細かく切ったのが乗ってる、それで¥600くらいの、安くておいしくて、おつまみに最適なんだけど、そこのは、一丁の豆腐が3分の1に薄くスライスされてて、ピータンなんて、鳥のうんち程度しか乗ってない、呆気にとられたそれで¥580もする、ひどい話だ、だが店にはどんどん人が入ってきてもう満席状態。いったい何を求めてこんなに人間がやってっくるのだろうか?。もう窮屈だし、うるさいし、ピータン豆腐最悪だし、早く店を出たくて、ちゃっちゃっちゃと食べて店を出た。並んでる人にここやめておいたほうがいいですよ、と言いたい気分であったが、並んでる人はうきうきしてる。台湾の屋台で汚い器に入った、飯をたらふく食いたい気分になった、食中毒になるといわれても僕はそっちのほうを選ぶ。
01年11月11日(日)
スタジオ入って、ギターをジャカジャカ弾いた、最悪の練習だったと皆は口々に言った、が僕は良くわからなかった。血族の漁師が魚を大量に持ってきてくださり、それを食った、鯵がうまかった。
01年11月12日(月)
今度の講習の打ち合わせのため佐藤さんとあった
次回の講師でゲストに来ていただく、佐藤さんに会った。佐藤さんは「アンリカンブックジャム」や
死んじゃったカオリンの詩集など作ってる方で
現在カオリンの詩集が難航してるらしい、頑張って欲しい、打ち合わせのつもりが、いろんな話をして
打ち合わせは最後の5分位しただけだった、待ち合わせ場所と時間決めたくらい。
あと刺青を入れようと思った、来年。
そして家に帰ってパソコンをいじくった
今、自分のパソコンが凄いことになってしまってるんです、申し訳ないくらいに。
01年11月13日(火)
凄いことになってしまったパソコン。それまで僕は5,6年前のマッキントッシュパフォーマーを使ってました、大変遅くて、容量や早さは現在登場してるパソコンの1万分の1くらいでありまして。直ぐ止まるし、ボロボロでした。
そしてG3ってのをその道のプロの方に頂いたのです。驚くことばかりであります。
01年11月14日(水)
夜、スパゲティーを茹でて、おいしいソースで食った
勉蔵の家に行って、チラシをこうして下さいと頼み
CDを大量に借りて録音した、ハワイアンがとてもよかった、高木ブーではないです。高木ブーのシールを馬場さんが作ってたのを思い出した。
家でちんたらしてると、シゲちゃんが焼酎持って
やってきて、飲んだ。
01年11月15日(木)
何を食ったか忘れた
01年11月16日(金)
第三回、詩の講師である。
なんか雰囲気が面白くなってきた
摩擦効果。
成城から自宅まで寒空のした1時間歩く
人気のない昨年の惨殺現場付近を歩き
緊張する、この近くで、頭の変な奴に追いかけられた
事もあった、世の中って怖いな、恐怖は直ぐそばに控えてる。
01年11月17日(土)
サタデーって事で、昼過ぎまで眠ってしまった。
午後勉蔵宅に伺い、家に帰り
再び、夜9時くらいに伺う
DTPっていうの? デスクトップパブリッシングっつの?
大変、肩のこる作業であり、結果、思い通りには
二人の力ではどうにもならないことに気づいた。
波^粗鳴流紺ピュ鵜太に完敗。
01年11月18日(日)
大駱駝艦を見に行く、吉祥寺まで
公演前に、ものすごい量のお好み焼きを、奥村氏におごってもらった、美味しかった、ありがとう。

ヴェルベットアンダーグラウンドが流れて
リフレインして、村松さんが痙攣して壁に押し込められていくの、こっちも震えてしまった、鳥肌が立ちました、格好良かった。家に帰ってバナナのアルバム引きだして、同じ事サンプリングして聞いてみようと思ってます、バナナの一番最後ね、
ヨーロピアンさん、です、サンだけどさんて感じでした。
01年11月19日(月)
ニルバーナ聴きたい
CD売っちゃって無いんだけど
聴きたい
カーとコバーンの声が聴きたい
01年11月20日(火)
ダモ鈴木
ダモ鈴木
タモリ
01年11月21日(水)
リーペリーの新しいの聴いてたら
掃除機のの音がした、部屋の掃除機が勝手に動いたのかと思ったら、CDから聞こえてきた
音は音楽、どんな音でも楽しみがあればそれは音楽
荼毘荼毘荼毘ダブ
01年11月21日(水)
朝起きたら勉蔵が隣で寝ていた
01年11月22日(木)
次の日は休みだということで
朝五時くらいまで
一人でだらだらしてた。本を沢山読んだキックボクサーの沢村の自伝をよんだら、もしかしかたら
沢村って中島の親父かと思った
顔も似てるしパンチパーマでヒゲを生やしてるし
引退後は車の整備工場を経営してる
こんど中島に聞いてみよと思う98%そうだな
01年11月23日(金)
スタジオに入る
グルーブ感
うねりってのは本当に個人の血の流れである
まったく、オクラばっかりを食べて
ニューオリンズ、ガンボのリズムを手に入れることが出来るだろうか?
悪魔に魂を売ってみたい気もする
01年11月24日(土)
エチオピアのポップスのCDをかう
呪術的な言語に、グルーブ感たっぷりの
黒人リズム
頭がおかしくなってしまいそうなやばい気配
ジェームスブラウンは限りなくちんどん屋に近いと思ってたが
完ぺきにそれが融合した感じ、フェラクティも変だけどあれよりももっと、とんちきな要素がありました
言葉のもつ気配のやばさがひしひし
01年11月25日(日)
先週も日曜にお好み焼き食って
今週もお好み焼き食った
別に好物というわけではないが
俺はタコが好きだ、しかし今週のは
タコが小さかった。
タコって形グロテスクすぎるよ、真剣にあの形のことを考えると、あれを食ってる人間(自分)ってのは
とんでもない生き物だなと思う、墨も吐くし
変だよタコ、名前も変だよタコ、ヤマザキハルミ自殺未遂ライブ、タコ、ガセネタ、血染めTシャツプレゼント、なんてのもありました、リアルタイムじゃないけれど、タコ、大変うまいよタコ
01年11月26日(月)
久しぶりにMTRを出したら、コードが切れてて
ハンダゴテでコードをつなげた、自分が結構器用なのに気がつく、そしてギータ出して変な音を色々録音してみた、部屋がコードだらけになってしまった。
台湾のメンシェンという麺しぇんかな、煮込みソバを作ってみた、大変美味しくできた、自分が料理上手なのに気がつく、べんぞう君とパソコンショップに行ってエクセルを買った、演目表を作った(演目は出来てないですが)
自分がエクセル使いこなせるのに気がついた、
イギリスのバンドのCDを聴いた、ギターのカッティングが凄い、自分のギターはお話にならないというのを気づかされた。
01年11月27日(火)
知り合いの彼女が
酔っ払って割腹自殺した
んだって
01年11月27日(火)
26日の日記を書いたら
11月の日記が全部消えた
パソコン当番に聞かなくちゃわからないけれど
俺の11月は何処へ行ったんだろう
01年11月28日(水)
夏至と親愛なる日記を観た
夏至は、周りで騒いでるほど、面白くはなかった
普通
親愛なる日記は面白かった
あんな映画作れる人は大変いい人だと思った
あんな映画つくれるような人間になりたい
夜、イリュージョンを読み直して
もっと素直な生き方をしたいとおもった
01年11月29日(木)
新しい演目を書いてる 26本書いた
朝5時くらいに寝て朝9時に起きてる
そんでバイトして
夕方6時くらいに眠くなってしまい
30分寝てしまう、すると夜10:00くらまで
頭がぼ〜っとしてる
だから10:00過ぎから演目を考える、で4時くらいに蒲団に入るのだが直ぐに眠れないんだ
でも眼鏡の戦略家のように眠るために睡眠薬なんて
飲みたくない
01年11月30日(金)
長そでTシャツでうろうろする父親の背中をみたら、かわいらしいイラストが書いてあった、近づいてみたら、マークゴンザレスって書いてあった、「あんたなんでそんなTシャツ持ってるの?」って聞いたら「これ、絵が可愛いからな、高かったんだけど買ったんだよ」と「それマークゴンザレスという人の絵だよ」
「ああ、そんな人の絵みたいね」と言ってた。
フニャ〜としたマークゴンザレスの絵が父親のデカイ背中で、余計延びてた。父はスケーボーには乗らないが、野菜市場での曲芸台車乗りは上手である。
しかし、実は僕の方が台車に乗るのがうまい、浅草の歩行者天国で、アルバイトで段ボールを運んで空になった台車に乗って凄い早さで走ってた、スケボーは高校生の頃、伊勢丹デパートのおもちゃ売り場で、売り物のスケボーに乗って、走ったら、大変勢いよくおもちゃに突っ込んで、身体を打ち付けて、逃げた、それで僕には向いてないと思った、演出の牛島はブレイクダンスとスケボーが上手、でも今っぽくなくて
限りなく80年代的な雰囲気が漂うのもまたイカしてる。俺は高校の頃「限りなく透明に近いブルー」を読んで、センズリこいた、その頃センズリなんてネタは何でもよかった。その後横浜の講師、詩とは関係ない話ばかりしてしまった「良い塩」の話とか、次回は12月に講師があるので、クリスマスプレゼントに塩を持ってきますよ〜まで言ってしまった、塩と詩「し」が一緒だ。今思った、並べ方を変えればしとしを一緒にしてしとしを重ねてしとしをまとめて、何もかも全部一緒だ、世の中ってそういうもんだ。
01年11月30日(金)
新しい演目を書いてる 26本書いた
朝5時くらいに寝て朝9時に起きてる
そんでバイトして
夕方6時くらいに眠くなってしまい
30分寝てしまう、すると夜10:00くらまで
頭がぼ〜っとしてる
だから10:00過ぎから演目を考える、で4時くらいに蒲団に入るのだが直ぐに眠れないんだ
でも眼鏡の戦略家のように眠るために睡眠薬なんて
飲みたくない

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雑記書手紹介

戌井昭人
東京生まれ(調布育ち)
鉄割の台本を書くの担当。あと変な動きとか考えるのも担当。
最近声がガラガラになってきている。だいたい変なおっさんの役担当。
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