02年11月01日(金)
「犬のくそ」
犬の糞を踏んだ瞬間、体が緑色になって、あだ名が「お茶」になり、それならばと、己で茶道の
流派を作り、日本全国に、その緑色の男が普及する茶道が浸透していくはなし。

「あけてみて」
差出人不明の宅急便を受け取って、開けてみると、中には、老夫婦が二人、お団子をつくてった。

「ながを」
眼鏡の男かカンボジアに行って、八百屋で麻の葉を大量に買って、ポルトガル人に殴られ、眼鏡が
飛んでいき、それを拾ってくれた、素敵な女性と、幸せに暮らす話。

を考えた。
02年11月02日(土)
「あんあんあん」
友達と暮らすが、友達は女を毎日連れこみ、アンアンアン
気分がめいって、毎晩、自慰をしてたら、身体がしぼんで、思考能力がなくなり。
ごみ袋に入って生活する話。

「警笛」
警察バイクにまたがって、日本一周しいてましたら、トラックに轢かれてしまい。困った。


「みかん畑の娘さん」
みかん畑で働く出稼ぎ労働の娘さん、みかんを積むごとに手が黄色くなって、
最後は、その手の匂いに誘われて、男等が幸せになっていく。「はからずも」
ごみ袋で気球を作って、空を飛ぶが、途中で破裂して、ごみをぶち撒いてしまう。
公害の話。
02年11月03日(日)
「青いマジックインキ」
青いマジックインキをくわえ、吸ったら、歯が青くなってしまい。
油性だったので、中々落ちないので、修正液で歯を白く塗った。


「ガムと新聞」
新聞を広げて、四隅に噛んでたガムを付けて、真っ白の壁に貼ったら。
新聞の三面記事の中から、指名手配の写真の男が出てきて刺された。
吹き出る血、傷口をガムでくっ付けた。


「インベーダー渡部」
渡部真一君が、インベーダー世界選手権で一番になって、優勝台に上って
喜んだ瞬間。空から、不思議なビーム、未確認飛行物体にさらわれてしまう。
数年後、股間を膨らましたフラッシュゴードンになって、地球に凱旋。
モテまくって、遊びまくる。
02年11月04日(月)
「箱ポリス」
警察がいきなり、発砲してきたので、わけもわからず逃げてたら
ドブに落ちてしまい。スズキに追われたダボハゼと合流。
日本湾外沿いを泳いで南へ行く。


「お尻から一輪」
身体を出刃包丁で切りながら、ヘラヘラ笑ってる道化師がいた。
しかし、「そんな、バイオレンス&ワイルドな事して、道化たるもの!」
と元締めのボスに怒られ、お尻の穴から、一輪の花を出す芸に変えたはいいが
100日後、お尻の穴から、噴水の如く血が吹き出て、亡くなってしまう
悲しい話。


「犬と猫の違い」
ごみ捨て場に、勢いよくダイブする事を日課にしてる男
ある日、ごみ袋の中に犬の死体が入っていて、悲しみのあまり
野良猫を捕まえて、一緒に暮らす。
02年11月05日(火)
「いるかもどき」
いるかのように優しみ溢れる生き物になりたくて、青いビニール袋を
被って歩いてたら、子供達がやってきて、飴玉を奢ってやった。
しかし、子供達が調子に乗ってビニールを破き、丸裸にされてしまい
恥をかかされた話。

「眼鏡の寸法」
とにかく他人には後姿しか見せない男。
皆そいつの顔を知らない、しかし眼鏡を掛けてるらしい。


「ぺぺローション」
やらしい潤滑液を持参して向丘遊園地に行き、観覧車が良く回るように、
やらしい潤滑液を塗って、明け方、春巻きを3本食った。昔。
しかし、向ヶ丘遊園は終園してしまい、また一つ思い出を失った気がした。

「ひじき」
鼻の中から、ひじきが一本出てきた。


「冠二郎さん」
冠二郎と明け方まで酒を飲み明かし。
人生の酸いも甘いも聞き出して、
プチ悟りを開く話。
プチ悟り。プチ。
02年11月06日(水)
「はっとしてぐっと」
田原としちゃんを暴漢になって襲い、うまく逃げたが
何の話題にもならず、悲しい思いをした、新聞配達の少年のほろ苦い話。

「サイコロ股旅」
サイコロ振って遊んでたら、いきなり人生スゴロクが始まってしまい。(人生スゴロクとは、振った目だけ死に向かう)ゾロ目ばかりだしてしまい。死期を早めてしまった、哀れな男の話。


「マラソンテレビ」
マラソン中継を見てたら、応援してた選手が、足を挫いてしまい。むかついて、シップ薬をテレビに貼り付けた。(その選手に1万円賭けてた)その後テレビは見ないで、昼寝。翌日、その選手が足を引きずりながら、折り菓子を持ってやってきた。知り合いでもないのに、どうしたのかと、思ったら、隣に引っ越してきたという。運命の不思議さ、捻挫なのにお引越しとは大変ね。と複雑な思いになった、男のゆれる感情劇。日常の妙。



「きこり(ランバージャック)」
年季の入ったキコリが、山で熊に出会った。
年季が入ってるので、動じず、大声で「かもめの水兵さん」を歌った。すると熊も喜んで、二人で切り株の周りを、ダンスしながら廻った。パーティー開始、挙句、切り株に薪を積んでキャンプファイアーすると、森の神が怒りだし、雨を降らせて、パーティー終了。
02年11月07日(木)
「馬鹿ネーブルと海」
冬の寒さは懐の寒さに直結すると感じた男。
銀行強盗を働き、4億円を盗み、大磯の海へ。
冬の海で、ドラム缶に、その4億をバンバン
投げ込んで、焚き火。「くだらねえ、最低だ」
とつぶやく。ゴダール・ヌーベルバーグ風。
糞話。最後に高波がやってきて、男をさらい。
お陀仏。


「ひさかたオナ」
久しぶりに女性と情事をする事になり。
1時間近く、おそそ、お舐めになってると
仙人の様な髭が生えてしまい、女性器をみると
無毛になってた。不思議な話。
ちなみに、自分の性器をみると、爪楊枝が刺さってた。



「宇宙から生還、渡部のその後」
宇宙から生還した渡部真一だったが、宇宙生活の
後遺症か? 物忘れが激しくなり、また遊びすぎ
都会生活に嫌気がさし、ゴムボートで太平洋一人ぼっち旅へ出航した。その後、ハワイ沖で、ボートが鮫に噛まれて。ゴムから空気がシューシュー抜ける。さあどうする渡部!
02年11月08日(金)
「ラッパ吹き」
ラッパを吹いて、行進してたら、町内の御老人が後をつけてきて
面倒だから、高尾山まで歩いて、皆そこに置いてきた。

「スーパーひーひー」
道端でマッチを売ってる老婆が、ガソリンを買ってきて、
道の端から端にガソリンを垂らし、火を付けて
火と競走をした、老婆は驚くほど足が速くって
消えて無くなってしまった。

「静かに本を読む」
静かに本を読んでる少女が、犬に噛まれて、足を怪我した。
犬は本を奪って走り去ってしまった。
少女は静かに泣いた。

「日光」
お猿の学校に入りたくて、猿になったつもりが
猿の中では頭が良すぎて、ウンコでも漏らしてやろうと
下の方をおろそかにしてたら、園長がおむつをくれた。

「東京自己崩壊」
東京タワーに上って、東京破滅計画をたてたが
思ったより東京は大きかったので、下の公園の
便所を破壊したら、情けない気分になってしまって。
吹き出した汚物で糞まみれ。

「速い車」
速い車に乗って、高速で200キロだしたら。
強い酒が飲みたくなって、本牧のバーに行き。
懐かしのGSサウンドで踊ってると。
覚醒剤が振る舞われ、朝まで踊った。


「花札」
校庭の真ん中に、イスを置き。
友達と花札をやって、なんとも開放的な気分
すると山の方からイノシシが降りてきて
空から鶴が舞い降り
涎たらしながら鹿がやって来て
頭に桜の花が咲き乱れ
満月がぽっかり上がり
酒が振る舞われ
短冊が散って
先生がやってきて
怒られた


「低音」
富士山に登り、頂上で、ベースをびんびん弾く
メガネの男。富士山麓にベース鳴り
全山梨県民を躍らせた伝説の男
「ええじゃないか、ええじゃないか」といって
樹海でコミューンを開き
部下に暗殺された。
その後部下自殺。謎の集団。


「商売上手」
北島三郎から団扇を貰い
焼鳥屋を開業。店名「気立ての良い娘だよ」
大繁盛!
02年11月09日(土)
「悲しみボレロ」
中島トモヒトが、あの有名なボレロを
厚生年金ホールで踊ることになり
取り巻きの踊る連中は
ママさんフォークダンスクラブに決定
斬新なボレロに、公演前から
辛口評論家で話題になる


「アベセー」
ギターのコードをジャーんと弾き
ABCソングを、子供に披露した
子供たちは喜んで、裸になって踊りだした
オール・ストリップダウン
胸毛が三本 胸毛が四本


「買い食い」
学園祭で買い食い
暴飲暴食を3日間繰り返し
最後にペペロンチーノを食ってしめたものの
急性胃腸炎になってしまった
とってもチャーミングな看護婦さん
年末にヤスキ節を踊る


「悲しみポルノ」
どうもスパイらしき女をナンパして
セックスしてたら、乳首が青いボタンだった
「絶対押さないでくださいね」と言われたが
好奇心から押してしまったら
核爆弾が飛んできた


「何でもドライバー」
なんでも締めつけてしまうという
魅惑のドライバー
ジャマイカから買ってきた
CB200を修理した後、それに乗って
営業に回り
締まりが悪くなってきたという
中年夫婦の元へ、奥様をドライバーで締め
中年の性の営みの救世主になった男の話


「たまねぎ」
庭でタマネギを眺めてた少女
そこに、ブルドックのような男がやってきて
荒々しくそのタマネギを食ってしまい
息を、フ〜っと吹きかけられ
少女は泣きながら、カレーライスを作った
02年11月10日(日)
「ふとした思い」
延長電気電気コードで首を吊って死のうとした男
コンセントに繋がってたコードが途中で切れて
感電をいたした。髪の毛は逆立ち、肌は焦げてる。
その後、男は煙草を一服して、死ぬのを辞めた。


「世界平和」
世界平和を訴える、いんちき宗教団体
万人のために教祖がおり。教祖のために
万人がおるとほざいてる。しかし幹部クラスは
酒池肉林で乱れまくり。
その後、日本で初のヌーディストビーチを開き
そこから発信する平和のウエーブで世界が平和になったと。


「ウエハーストレイン」
小さな公園の、小さなミニSL(猿が運転手)
線路を脱して、国道に飛びだした
運転手の猿は、そのまま伊豆半島に向かい
乗客の子供たちと真実を探るたびに出た。


「村の村」
眠ることを忘れてしまった少女が
24時間体制のマッサージ屋を開いた
皮肉なことに、少女のマッサージは
大変心地よい眠りを誘い、少女はますます
眠れなくなった。ある日、死人を連れてきた者がいた
死者は、生前、少女マッサージが大好きで。
冥土の土産にマッサージをしてやってくれと
少女は嫌だったが、マッサージを行った
すると死者のチンポは勃起した。


「ルーディールーディー」
気持ちのいいセックスやってるかい?
っていったのは江戸アケミ。
で、そのメッセージを受けて
日本酒と大麻草をやって
セックスやって
女性の顔面に吐いてしまった
悲しい男。江戸アケミのメッセージは
届かなかった。


「頭にヤカン」
頭にヤカンを乗っけて
手が羽になって
足が鶏の足になったけど
ヤカンの重さに耐えきれず
足を折ってしまい
死ぬまで、地上に立てなくなり
死ぬまで空を飛び続けた。
02年11月11日(月)
「金の価値」
ちょっと細かい金だして
金出せ! じゃり銭 じゃらじゃら!
それに握って
俺に投げつけてくれ
金なんてそんなもんさ
って思いたい衝動


「巻き起こし」
拳銃を二丁手に入れた
二丁手に入れたから
両手であつかいたい
荒野に佇むガンマンみたいに
クルクル回して
んでもって街に出た
悪そうなやつ居ないから
誰も殺せない
仕方がないので
右手で、信号機撃って
左手で、自分のドタマぶち抜いた
その後7時間、交通渋滞が起きた


「タバスコ」
タバスコを味噌汁に入れて
和洋折衷ってんで
凄く不味くなったそれを
犬に食わしたら
犬が家出した


「小さな象」
直径3センチの象 小さいね
でも重さ1トン
大きさに重さが伴わない
重さが大きさに
そんなんだから大変扱いづらい
直径3センチ 重さ1トンだぞ
考えてもみろ 考えられないだろ
間違えて食ってでもしてみろ
胃の中、1トンだぞ
中国三味線聞きてえな


「腰グラインド」
凄まじいスピードで腰を回す女
電球3000個を発電出来る
時給300円で お祭りで発電
その日はあまりにも調子よくて
ゴリラのお面被りながら 腰を回してたら
電球がパンパン割れてった


「深紅の馬鹿」
とんがらしに似た娘さん
顔に似合わず 大変穏やかな娘
冬の海に遊びに行った
穏やかに海を眺めてると
雪が降ってきたので
家に帰った
家に帰ると 暖かいタンシチューが
大変美味かった
その晩に 飼ってた犬が亡くなった
段ボールに入れて 
冬の海に浮かべに行った
02年11月12日(火)
「からめるからめる」
茶色の小さなキャラクター
ウサギの糞みたいなので
燃やしたら
虹色の煙が出て
「こんにちわ」
と挨拶してきたのですが
跡形もなくて、なにが
喋ったのか分かりませんでした


「ボンゾ・ドッグバンド」
ボンゾ・ドッグバンドのなんだか
分からないレコードを買った
大変良くって
ラム酒なんぞを飲みながら
聴き入ってるのであります。


「空に向かってさ」
空に向かって嘔吐すると息巻く男
勢い良く吐いたはいいけれど
目に嘔吐物が入り
視力を悪くした


「悪魔」
知らない間に悪魔が部屋に住んでまして
心じゃなくて良かったなと思うのであります


「畳」
畳の上でコンバースシューズを履く男
畳の下で寝てるから
それも良しとされてるのであって
畳の上で寝てたら
不届き者である
彼、あんみつが好物


「銀紙と綿」
銀紙を丸めてパイプを作り
綿を入れて吸ったら
苦しくて苦しくて
ぶんちんで己の頭を叩いて
何とか生還した男


「電車」
大変眠かったので
電車でずっと寝てたら
熊に襲われる夢を見て
電車のはじからはじまで
逃げましたら どんずまり
車掌さんに大丈夫ですか?
と聞かれ
熊が熊が! と叫んだら
車掌さんに殴られ
正気に戻った
「からめるからめる」
茶色の小さなキャラクター
ウサギの糞みたいなので
燃やしたら
虹色の煙が出て
こんにちわ
と挨拶してきたのですが
跡形もなくて、なにが
喋ったのか分かりませんでした


「ボンゾ・ドッグバンド」
ボンゾ・ドッグバンドのなんだか
分からないレコードを買った
大変良くって
ラム酒なんぞを飲みながら
聴き入ってるのであります。


「空に向かってさ」
空に向かって嘔吐すると息巻く男
勢い良く吐いたはいいけれど
目に嘔吐物が入り
視力を悪くした


「悪魔」
知らない間に悪魔が部屋に住んでまして
心じゃなくて良かったなと思うのであります


「畳」
畳の上でコンバースシューズを履く男
畳の下で寝てるから
それも良しとされてるのであって
畳の上で寝てたら
不届き者である
彼、あんみつが好物


「銀紙と綿」
銀紙を丸めてパイプを作り
綿を入れて吸ったら
苦しくて苦しくて
ぶんちんで己の頭を叩いて
何とか生還した男


「電車」
大変眠かったので
電車でずっと寝てたら
熊に襲われる夢を見て
電車のはじからはじまで
逃げましたら どんずまり
車掌さんに大丈夫ですか?
と聞かれ
熊が熊が! と叫んだら
車掌さんに殴られ
正気に戻った
02年11月13日(水)
「こはだ」
崖の上から、死んだコハダ寿司(握り)を投げ捨てて


「ダムに」
ダムに車ごと転がり落ちた家族
全員助かったのだが
タダの事故であったのに、一家心中と
間違われて、助けてくれた
地元の消防団や青年団の方々に
折り菓子もってまわらなくては
ならなくなった。


「すま」
痴呆的なフットワークの良さで
軽快にステップを踏み
日本一周を敢行した男
そのフットワークの良さがたたって
フィリピンまでいってしまい
日本人向けのスナックを当地で
開いてる


「ガム」
噛んだガムをため込んで
粘りッけがあるが
水漏れの無い家を
ガムで作った、奇人
作って1月後に亡くなった



「毒薬」
変な薬を飲んだ
透明になれるとか言うの
しかし、虫歯が多かったせいか
歯だけ透明にならないで
毎日、一生懸命歯磨きをしたら
虫歯は無くなったが
やはり、歯は消えなかった


「まわせ」
まわせ まわせ もっとまわせ
もっと たらふく もったいぶらねえで
まわせ まわっっちゃって まわせ
まわせ まわせ生をやり直そうとした
02年11月14日(木)
「夢の風呂」
夢の中で見た風呂屋が何処だか
思い出せないで困ってる


「トルコ吉原」
吉原に行って、ソープ嬢が
あまりにも不細工で
ワイルドな男になってしまい
尻とか叩きあげながら
腰を突き上げた
なかなか果てずに
果てた後
ウーロン茶を飲んで
談笑したが、女、完全なる白痴だった


「提灯の下」
提灯の下で、坊主頭のピエロが
コーヒーを飲んでる
すると、カボチャを持った女がやってきて
色っぽいダンスを見せてくれた


「どんどんっぱ」
どんどんデカクナル男
終いには地球より大きくなって
宇宙を支配した
鼻くそを宇宙に飛ばして
沢山星を作ったが
変な生き物が増えてしまい
宇宙の真理を知ってしまった彼は
太陽を飲み込んで自殺した
燃える様な胃


「年末」
あー思いっきり
ヤスキ節を踊りたい
02年11月15日(金)
「ダッチワイフ」
俺、空気ダッチワイフが欲しいんだよ
そんで、覚醒剤やって
物すごくやるんだよ
しかし、注射器の針が
ダッチに刺さって
ワイフしぼんだ


「砂漠の箱」
砂漠で 砂の砂漠に
小さな箱があったとさ
中身はなんだかよくわからない
空けると、やばそうなことが起きそうなので
見過ごして、村に帰った男
そのご空ければ良かったと
50年なやみつづけて
死んだ 


「p」
おっとこさ どっこいさ
樽をかついで おっこいっさ
門松盗んで さっこいな
どっこいな ぱっこいな


「シクラメン」
シクラメン畑で
恋する男が
オナニーして
精子が花に飛び散って
新種のシクラメンが出来た
北インドの映画

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戌井昭人
東京生まれ(調布育ち)
鉄割の台本を書くの担当。あと変な動きとか考えるのも担当。
最近声がガラガラになってきている。だいたい変なおっさんの役担当。
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