
Yさんを誘って、戌井さんが客演をするお芝居『ダークマスター』を観に下北沢へ。こういうお芝居を観るのって、かーなーり久しぶり。下手すると五、六年ぶりではないかしら。戌井さんのひとり芝居(作・演出ぼく)のアイデアがどんどん湧いてきて、とても有意義な観劇をすることができました。
終演後、戌井さんとペニス君にご挨拶。ペニス君、とても感じのよろしい方で、新潟にも来ていただけるらしく、今後ともよろしくお願いします。
劇場を出て、渡部さんと同じ思考回路で「サラダの店マック」へ。おいしく肉食欲を満たしました。
その後、お酒が飲みたかったので、「Goo(名前違うかも)」という居酒屋へ。入り口に中島君が横たわっていたり、店内には明日のジョーがいたり、お通しが駄菓子だったりしてびっくり。お酒を飲みながら、男がいかに汚くて危険な生き物であるかを、Yさんに滔々と話しました。Yさんの犬の話を聞いていたら、とてつもなく動物が恋しくなりました。どうして動物の話って、こんなに幸せな気持ちになれるのだろう。ぼくは、散歩をしている犬のぷりっぷりっとしたお尻がとても好きです。
帰宅後、いろいろとやらなくてはいけないことがあったのですが、「忍者ハットリくんサブタイトルベスト・オブ・ベスト」にはまってしまいました。忍者ハットリくんのタイトルを勝手に考えてしまおうというこのスレッド、おもしろ過ぎ。「強制猥褻といわれてもあれは合意の上でござるの巻」「タマ袋がモワモワ動いてござるの巻」「自宅にいても高収入の方法を思い付いたでござるの巻」「ボーカルだけスカウトされたでござるの巻」「下の口はそうは言ってないでござるよ?の巻き」「面白半分に獅子丸を去勢でござる の巻」「今日もコンパで心地よい緊張感でござる、の巻」「かつてないほどの残尿感でござる の巻」などなど。
なぜか微妙に忙しくて。今日からしばらく眠れない日々が続きそう。
鉄割のサイトは簡単なアクセスログをとっているので、どんなキーワードで検索エンジンから飛んできたのかがわかるのだけれど、よくよく見てみるとエロ系のキーワードが結構多い。たとえば「でかいちんこ」「おばさんのsex写真」「女の太もも」「まんこ 十四才」「犬のちんちん」「おちんちん 診察 コース」「ちんちん おしゃぶり」「フェラチオ大好き」「生で中出し」「フェラチオFLASH」「中年の性」「ウンコ見たい」「少年のチンポ」「オメコ おちんちん」「芸術 まんこ」「三軒茶屋 ヘルス」「局部の画像」「オメコの毛」「女 でぶ めがね」「ぼくはうんこ」「ちんちん丸出し」「すけすけスカート 写真」「炬燵でSEX」「つぼ 早漏」「手コキで射精」「ちんちんをくわえる 写真」「ちんちんをなめ」「奥様のお尻」「テク イかせる」「足なめ」「思春期で勃起」「ホモサウナ」「車 フェラチオ」「キンタマ 疑問 女性」などなど。「勃起した 真一」とか「勉蔵 ちんちん なぜ見せない」「包茎三人組」なんていうのもある。エロい言葉で飛んでくるのは一向に構わないのだけど、期待するものは絶対に見れないわけだから、少々申し訳なく思う。そして、今回こうやってエロいキーワードを羅列することによって、また検索に引っ掛かってしまうわけで。ごめんなさい。
ふと思ったのだけど、今年に入ってから自費でコンピュータ系の本を買った記憶がない。主な雑誌は職場で購読しているし、必要な書籍も購入してもらえるから、基本的に自費で買う必要はないのだけれど、それでも去年は月に一冊ぐらいは買っていたように思う。ううむ。もしかしてぼく、パソコンに飽きているのかしら。