02年04月14日(日)
続き。
「アホダラ帝国」の巻末に、アッカーのインタビューが載っていまして、その中で、バロウズをインタビューした時のことが書いてあります。
彼女はバロウズの大ファンで、会うのはとても楽しみだったのですが、一般に言われているバロウズの風評がとてもすさまじいものだったので緊張をしていたらしいのです。
が、実際に会ってみるととても気の良いおじさんで、インタビューは和やかな雰囲気で進んだのですが、なにを質問をしても全然関係のない答えが返ってきたり、怒らせようと思って変な質問をしても全然怒らないのに、アッカーがサバクギツネの餌を知らなかったときと、レムール(メガネザル)の事を知らなかったときには、激怒して大声で怒鳴りだしたとのことです。
バロウズって、年取ってからは、動物が大好きだったんですって。
それだけがちょっと困ったって。
「アホダラ帝国」の巻末に、アッカーのインタビューが載っていまして、その中で、バロウズをインタビューした時のことが書いてあります。
彼女はバロウズの大ファンで、会うのはとても楽しみだったのですが、一般に言われているバロウズの風評がとてもすさまじいものだったので緊張をしていたらしいのです。
が、実際に会ってみるととても気の良いおじさんで、インタビューは和やかな雰囲気で進んだのですが、なにを質問をしても全然関係のない答えが返ってきたり、怒らせようと思って変な質問をしても全然怒らないのに、アッカーがサバクギツネの餌を知らなかったときと、レムール(メガネザル)の事を知らなかったときには、激怒して大声で怒鳴りだしたとのことです。
バロウズって、年取ってからは、動物が大好きだったんですって。
それだけがちょっと困ったって。