神様でも降臨するのかと思うほどきれいな夕方に、いつもより少し長く散歩をして、どうしてぼくはおっぱいを揉みたいのだろう、ということをゆっくりと考えました。
主催の戌井昭人がこれまで発表してきた作品が単行本で出版されました。