
03年04月21日(月)
この雑記でも何度か触れておりますが、鉄割の本を作ろうという計画がありまして、話ばかりはどんどんと膨らむものの、有言不実行のぼくたちでありますから、計画はなかなか先に進まず二年ほどが過ぎていたのですが、知り合いのエディターの方が編集をやってくださるということになりまして、ようやく具体的な計画を練り始めました。
本を作ると申しましても、またいつものように悪ふざけになってちんちんとかの本になってしまっては意味がありませんから、内容に関しては真剣に話し合いまして、20ページにわたる勉蔵レポートをはじめとして、コンテンツに関してはなかなか面白いものになるのではないかと思っております。詳細は秘密ですけど。
それにしても話し合いをした居酒屋さん、会計をしてみたら一人六千円はちょっと高いと思います。つぼ八気分で呑みまくったのがいけなかったようで。